今日は朝から眠い感じの日でした。
まあいつものことだけど。
バイト先に向かうバスに揺られながら
いつの間にかうとうとしてた。
気がついたら、俺が降りる予定のバス停に
バスが停車したとこだった。
慌ててバスから駆け下りたよ。焦った。
誰も降りる人がいなかったらそのまま乗り過ごしてた。
危なかったね~(つω・`)
バイトから帰ったら、アパートの廊下が
こんなことになってた。
「ペンキぬりたて、注意して歩いてください」って
貼り紙がしてありました。
ぬりたてはいいけど、そこに人が歩くための
木片おいて大丈夫なのかね?
一番手前の長い板は下にちっこいやつかまして
あるけど、奥のほうのはほとんと板がそのまま
おいてあるだけなんだけど。
ちょっぴりだけ不安定な長い板の上歩いて
部屋までたどりつきましたよ。
「弁護士灰島秀樹」面白かった。だいぶ満足。
いきなりだけど、僕は流行るものには何かしら
理由があると思ってます。
自分が理解できるかどうかは別として何かしらね。
流行ってるものを自分で体験してみて、その理由に
納得するときもあれば、全然理解できないときもあります。
「踊る大捜査線」流行ってたね。
僕はほとんどドラマを観ないので、踊る~のドラマが
始まった頃にはたぶんタイトルすらろくに
聞いたことなかったと思うけど。
けど流行ってたね。流行にうとい僕の耳にも
なんとなく聞こえてきたよ。踊る面白いって。
放送終わったあととかかもしれないけど。
踊るのドラマはいまだに一話も見たことありません。
大学生のとき踊るの映画版が流行りました。
友達が観に行って、面白かったって言ってた。
それが1だったか2だったかも覚えてないけど。
どこらへんがそこまで流行ってる理由なのってとこが
ちょびっと気になりつつ、映画は観に行きませんでした。
踊るの映画(1のほう)がテレビで放送されたときに
初めて「踊る~」を観ました。
つまんなかった。こんなのが流行ってたのかよって
ちょびっと失望しました。
あくまで映画単体の話だけどね、全然面白くなかったよ。
友達は、ドラマ見てたら面白かったと思うよって言ってた。
うん、そういうのはもちろんあるだろうけどね。
あと、ドラマがよかったから映画の観客動員に
つながったってのもあるんだろうし。
でも映画はつまんなかった。ついでに2もテレビで見たけど
つまんなかった。
ドラマのほうを観てない僕にとっては、流行ってる理由が
全然理解できないものでしたよ、映画踊るは。
そんでこないだから、踊る大捜査線のスピンオフ(語感が
なんかかっちょええなスピンオフ)とかゆって、
交渉人とか容疑者とかやってたけど、それもつまんなかった。
コレでいいの?(つω・`)って思ったよ。
ブログにもちょびっと書いたけど。
そんな流れだったから全然期待しないで観たんだけど
弁護士灰島面白かったなあ。
もはや踊るシリーズとは全然関係ないぽいけど。
僕は流行にはうといけど、流行りものをただ流行っているから
って理由だけで否定したりはもちろんしません。
逆に最初に書いたけど、何かしら理由があるんだと考える。
まあ結局は、流行ってても流行ってなくてもあんまし関係なくて、
要は自分が面白いと思うかどうか、自分に合うかどうかだよね。
あーでも流行ってる流行ってないってのが評価に影響を
与えることってあるよね。よくもわるくも。
流行ってることで、なんとなーくいい感じに見えるものもあれば
流行ってることで逆に、えーこんなのが?って思ってよけいに
評価が下がるときもある。ちょびっとは動かされるよやっぱ。
自分が好きだったものでも、まわりに否定されると
ちょびっと考え方が変わったりね。
まあそれは結局はその程度の評価でしかなかったってことかな。
いろいろあるよ人間。