読売の新聞拡張員はたちが悪いってよくネットとかで
評判は聞いてたけど、こないだのはひどかったなあ。
契約の確認に来たとかなんとか言って、何月まででしたっけ?って
聞いてきたから、てっきり今とってる朝日の人かと思って対応してたら、
そうじゃなかった。
俺がとってるって言った次の月からの契約を俺の見えないとこで
勝手に書いて、契約の確認のために必要って言われて差し出したハンコも
勝手に押して、まるっきり向こうが全部書いた契約書おしつけられた。
その契約書見て初めて別の新聞だって分かったよ。
そんな手口もあるんだね。ちゃんと対応して損した。
その時点でもうだいぶ粘られてたんで、とりあえず契約書受け取ったよ。
喜んで洗剤とビール券たくさんおいて帰ってった。
うん、もちろんクーリングオフするけど。
てか、2~3日して読売新聞の人が契約の確認と称して
うちにやってきたので、そん時にクーリングオフ申し出た。
うちがある地区一帯を担当してるっていうその人は
普通にいい人で、事情を説明したら「ご迷惑をおかけしました」って、
さっそく解約の手続きをしてくれました。
読売新聞は一回もとったことないけど、僕はもう一生とらないよ。
翌日来た、新潟日報の勧誘の人はすごく柔和でいい人だったし、
どうせとるならこういう人と契約してあげたい。
まあ契約はしなかったけど。