
朝食が8:00なので、荷物を片付ける前に、灯台や中森まで散歩することにした。鳩間島の早朝は、静過ぎて怖いくらい。誰にも会うことなく、灯台まで歩いた。途中、藪の中からカサカサ音がする。ヤギか鳥か虫か?突然薮から何かが出てきてビックリ‼️なんと、ヤシガニ。あっちもビックリしたみたいで後退りをして薮に隠れた。しばらく歩くと『鳩間島灯台』が見えてきた。そこは『鳩間節』の舞台となる『中森』。ちょっとした公園になっている。近くに御嶽もいくつかあった。
この鳩間島は、留学制度があって、本島や本土から子供だけでこの島の寮に住んで、学校に通っているそうだ。中学生がメインの様だが、家庭の事情があったり、本人が発達障害で問題を抱えていたりといった様である。でも、島民と一緒に過ごしながら1年で大きく成長するらしい。良いことばかりではないと思うけど、みんな自分で選んでくると言う。環境も良い。これからもずっと続いてほしいと思う。
「鳩間島灯台」2025.10.15

今回の旅では宿泊先も滞在場所で変わった。
石垣島でお世話になったのが『ちゅら宿』。いわゆるバックパッカーの安宿。石垣島のアーケード商店街の中にあり、食事に行くにも、お土産を買いに行くにも便利な立地。しかし、古くてあんまり綺麗じゃなかった。国際通りのキャビンホテルの様にはいきませんでした。
西表島でお世話になったのは、町が運営している『海人の家』。ここは管理人が常時おらず不便と言えば不便かもしれないが、部屋はもちろん、食堂や洗濯機、外のシャワーなど好き勝手に使えるのでとても有難かったです。朝食は、炊き立てご飯と即席味噌汁、ふりかけ、生卵、梅干し、味のりなどがいただけます。2日目には、お昼のおにぎりまで作らせてもらいました。部屋もトイレとシャワーが付いていて、綺麗で過ごしやすかったです。ただ、夕飯がついておらず、近くに食堂や売店も限られているので、カップ麺など簡単に食べられる物を持って行くべきです。私は幸いカップ麺を持って行っていたので2日目はそれを食べました。
鳩間島でお世話になったのは、民宿『マイトウゼ』。老夫婦がやっているバンガローみたいな部屋に泊まり、キャンプみたいな感覚です。食事は海岸にある食堂まで行きます。バンガローも年期が経っていて綺麗ではないし、1人で夜寝ていると…なんだか怖い。でもそれも面白いのでしょうね。食事は量は多くないけど、とても有難いですね。夕飯は魚の丸揚げと鰹の刺身。朝はオムレツでした。また鳩間島に来たら『マイトウゼ』で過ごしたい…オーナーもいつまでも元気でいてくださいね!
「マイトウゼの食堂から」2025.10.15
