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南城市馬天は海沿いの町。そこから南城市役所の方へ向かって行くと坂の途中にあります。駐車場はないので、下の道沿いにある駐車場みたいな所に停めました。そこから山に向かって歩いてすぐに見つかりました。

ここは第一国王の尚巴氏の父である尚思紹が伊平屋島から渡って住み始めた地とされている。住居跡である『場天御嶽』、村の氏神『イビの御嶽』、『伊平屋神』、『上場天御井戸』『下場天御井戸』、天の神への御通し『御天竺神』が祀られている。

今は春先。冬の間に木々が枯れてちょっとだけ歩きやすくなっている。下草はシダが生えてきていて、中には細い蕨もあった。近くにいたおじさんに聞いてみると…昔は、塩であく抜きをして食べていたらしいが、今では食べないと言う。本州のとは違ってめちゃ細くて、スジスジでとても美味しそうには見えない。おじさんによれば、この時期にシダは生えてくるらしい。本州よりはちょっとばかり早いが、春に生えるのは同じだなあ。

「場天御嶽」2025.3.20