事業展開時期 第5期-1
時は2022年
いよいよ、現在につながる最終ステージである。
コロナとしては末期になる。
ここで、外に出る時間を制限され閃いたことは法人作成
なんとなくそうしたいから始まった。
手続きは自分ですべてした。そういうことが好きな性格なのだろう。
個人は、社労士部門、法人はコンサル部門を広くという構成にしたが、この社労士部門は個人でというのは法律での縛りである。
会社名は、以前、中国名で、ものづくり補助金中心というセンターの意味合いの名をつけていたので、「株式会社西河マネジメントセンター」とした。
ここで、ひとこと会社名で凝るのは私は勧めない。
まず、凝った会社名でブレイクしたのをあまり見ないし、顧客はそんなの覚えてられないのだ。
なんの捻りもない会社名でブレイクする方がかっこいいとは思わないか?
例にとって設備投資は何もなく、配偶者の勧めで名刺を新調したくらいだった。
続く
以下の書籍を基本テキストといたします。