ミステリー裏返し50 番外編 学習的読書3  最終回 | 千の扉

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コンサルタント西河豊のSTORYを中心としたグログ

最後は、文章表現の学習の先生として、内田康夫先生を上げる

文章のバランスが美しいし、文学的表現を読んでもいやらしくなく、逆にそのシーンの雰囲気・匂いが伝わってくる。

内田先生の特徴は知らない言葉があっても、前後の文章でそれが理解できるのだ。

そして、文章を読むことで内田康夫のやさしい人格が映し出されるところまで行っている。

漏れたがあと二人

今日私は、今村翔悟さんの「ひゃっか」を読んでいる。この人から伝わるのは「熱」

そして、もう一人、今政党樹立で話題の百田尚樹さん、この人から学べるものは「本が売れる面白さの狙い方」である。

 

本シリーズFin

 

 

 

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