普通にありそうなマッチングの場合には
本来、社会性をうたいながら大資本がやるものです。
会員を強力に集めるブランドやシステム開発をする資本力が要るからです。
ただ、小資本が出来る可能性が一点突破であります。
それは、既存の流通機構がおかしいからそれに対抗してやるという場合で、その場合は既存の大資本を仮想敵とみなして、それもうたいます。
これは、一般的になりつつある手法です。
そこで、問題となるのはその対抗軸が打ち出せるからです。
本など場合、AMAZONに対抗する軸は見つけにくいですよね。
対抗軸が可能なケースが次回に考えてみましょう!
次回はパテントの必要性です。ここ
ご期待ください。