現在3人ほど実習生さんが来ています!いずれも臨床実習です。

 ちなみにわたしはバイザーとかは行っておりません←

 3年目に入りましたが今の病院は5ヶ月しか経っていないので同じ3年目の人がバイザーをやっているのを時折横でふむふむと聞いている次第です。

 話過ぎても聞き過ぎてもいけないようで中々難しそうです。

 

 私は実習3つとも整形疾患だったので脳外は勤務し始めて初めて触れました(笑)

 同じ ヒト なのに分からないことが多すぎて触れること躊躇したことを覚えています。

 

 3年目同士で話しましたが統合と解釈・考察に相違がありました。

 初期評価では統合と解釈、治療行ってからを考察と私は習っていたのでいきなり初期発表で考察なのかという疑問がありますがわたしが細かすぎるのでしょうか?(笑)

 

 私が教えてもらった統合と解釈と考察の書き方をざっとここに残しておこうかと思います。

 

❶統合と解釈

 疾患の説明

 症例の説明(症例の受傷前の生活レベル・行動パターン・受傷の経緯)

 患者・患者の家族の希望

 それを叶えるためのニーズ(必要な考えられる動作)

 問題点

 ゴール設定とその理由(文献引用をたくさん)

 設定したゴールを獲得するために考えた治療内容とその説明

 環境設定(自宅や施設に退院する際に合った方がよい物)

 退院した後に望ましい環境の説明

 

❷考察

 症例の簡単な紹介

 初期評価時の短期・長期ゴールとそれを獲得しなければならないと考えた経緯

 必要な治療、その治療を施行した期間

 初期評価時に挙げたゴールの達成状況とその理由

 最終評価時のADL

 最終評価時の患者・家族のホープ・ニーズを挙げ、ゴールの設定

 ゴールを達成するための治療プログラムとの説明

 自宅復帰や施設入所などへ戻る・移るために必要だと考える環境

 

これに大体を当てはめて行っていました。話が膨らみ過ぎるとそこで停滞してしまうことがよく合ったので流れは失わないようにせねばと今も常々思います。PCとにらめっこしていてもなかなか収拾がつきません。紙に書いていきバイザーにここまでは考えたけどもまとめられないんですと泣きついたことが何度もあります(笑)自分で書き始めると結構いい感じがしました(^▽^)バイザーさんも一緒にまとめてくれて本当に助かった記憶があります。

 

わたしはよく、あれもこれもとなっておりスーパーバイザーから「おまえ本当に宝探すの下手だよなーもっと掘り起こしてみろよ。」って言われました。…ここだ!!っていう問題点を見つけるのがとても難しくて頭がぐるぐるしていましたね。いまでもまだ難しいですが、なーなーになりそうな時はよく思い出しています。

 

「もしあなたがそれを簡単に説明できないなら、あなたはそれを十分に理解していないのだ。」
(アインシュタイン)

リハビリを行うにあたってその内容の説明を初めて聞く学生さんだったり患者だったりすると どう説明しようかと悩むけどもそれってきっとまだ理解していないのとアウトプットが少ないからなんだなぁと思いました。←自分