ガラスの華


「ガラスの華」第1話


イ・ドンゴン君のドラマだったので、いつかは見たいと思っていた作品。神戸も出てくるんだよね。そしたらgyaoでやっているではありませんか・・OKついつい、見ちゃいました。

キム・ハヌルもでていたし、なんだか期待大で見たはず・・・だったんだけど、色々おもしろいところがあったわ。

まず、イ・ドンゴン君が話す日本語。一生懸命ハングルで書かれている日本語の台本を読んでいたんだと思うけど、言葉が・・?一生懸命しゃべっているのはわかるけど、抑揚のつけ方が・・?そういえば最近、「輪舞曲」でのチェ・ジウも一生懸命日本語しゃべっているのがわかったけど、それよりやっぱり韓国で放送されていたドラマだったからかあんまりちゃんとした日本語じゃなかったなぁ・・でも、一応わかったからOKね。

それからなんで日本人になっているのにお父さんとの会話がハングルだったんだろう?お父さんは韓国人だったの?って言いたかったわ。まぁ、ドンちゃんのスマートさで良しとしましょう。

それにしてもまだ筋がよくわからないけど、何でドンちゃん役の子が川で流されたんだろう?まぁ、そこがきっとストーリーの中である鍵になっているのかもしれないねぇ。