「クァンキ」第29~36話(最終回)
全員で行ったインターンに落ちてから卒業制作もなんだかやる気がないようなクァンキメンバー。
ファン・デジュのお父さんが田舎からやってきたり、チン・ダルレが詐欺に会ったり、色々な出来事があった。
でも、変わらずカン・ミンとユン・ソンヨンはラブラブ~♪
最終回は卒業間近ってことになってます。
内容を書いちゃうとネタバレになっちゃうので、勝手な主観でいつもどおりにしようと思います。
最後は途中から出なくなっていたイ・ドンウクとピョ・ルナを出してほしかったなぁ。
ピョ・ルナが教授との展示会でうまくいって、それをクァンキメンバーで見に行ったり、イ・ドンウクが軍隊のお休みだからってみんなの顔を見に来るとか。
私としてはイ・ドンゴンくんが出てるから見てみようと思ったのに・・・
結局、ウォンビンのためのドラマだったんだよね。ちょっとそれを忘れてました。
まぁ、とりあえず芸大の広告科に入って作ったサークルの話でってことだったんだよね。
ちょっと長すぎるような気もするなぁ。これだったらもっと短く作ってもよかったんじゃないの~?
きちんとした卒業シーンもないし(これってネタバレ?)
やっと最後まで観れたので、いいってことにしておくわ。
そうそう、gyaoで明日から「純粋の時代」と「酒の国」が始まるんだって。
「純粋の時代」は「酒の国」と「トマト」があったから見なかったんだわ。
何しろ別に出ているメンバーを見てもわからなかったから。
今度は見てみようかなぁ~???