ﾄﾞﾗﾏじゃないんだけど、まぁ、私が韓国ﾄﾞﾗﾏとリュ･シウォンssiにはまるきっかけになったﾄﾞﾗﾏの本をちょうど読んだので、アップしま～す。
この本の作者、ユン・ソンヒって言う人は「美しき日々」の脚本を書いた人なんです。だからこそ知っているエピソードも出てくるよ～ん。
「もうひとつ」ってかいてあるからそのもうひとつっていうのは1年後のミンチョル・ヨンス・ソンジェ・セナのそれぞれの思いなんかをそれぞれが手紙でつづっています。
見ながら、ちょっと「えっ！」って思う一行を発見！
想像しながらそれを読むとちょっと「ガクっ！」ってなっちゃったの。
後は脚本には書いたけど、ドラマでは出てこなかった部分のシナリオとか・・・・
読んでいるとホントに「美しき日々」をもう一度見たくなるような内容でした。