ツナガルにいはまの
すべての活動を通して
スタッフが大切にしていること
ありのまま
子ども達ひとりひとりのありのままを受け入れる保育
善か、悪か
効率がいいか、悪いか
ではなく、
いい感情も悪い感情も、取り繕わないそのまんまの感情を大切に。
自然そのものの匂い、味、さわり心地を楽しむ
食べるものもできる限り自然なものを
人工的な添加物はなるべく少なく、『食べたものが体を作る』という考え方を大切にします。
そこにある、そこにしかない、ありのままの世界で過ごす時間を大切にします
自分で感じて、選んで、決める
子どもは小さい人。1人の人として尊重する
スタッフは提案や誘導を控え、子ども達の隣で心に寄り添います。
自分のことは自分でします。
2歳でもリュックを自分で背負えます。着替えも自分でできます。
挑戦したい時、甘えたい時を見極め、少しずつ自立を促します。
共に生きる
優しい自然も厳しい自然も体感し、
虫や鳥や動物と共に生きる 地球人としての感性を育てます。
多様な価値観を認め合う
どちらがいい、悪いのジャッジはありません
ここにいるみんなで気持ちよく過ごせるよう、折り合いの付け方を育てていきます。