胚移植から2週間後。病院から指定された日時に、妊娠判定結果を聞きに行きました![]()
私が通っている病院は、患者さんが何の治療で何回目で妊娠したか貼りだされています。驚くほど「体外受精 1回」が多いです。
結局私は卵に異常があったりで、3回採卵しましたが、移植は1回目だったのであまり期待したくないけどちょっと期待してしまっていました![]()
ただ、結果を聞く前日とめどなく涙が溢れて、どうせ私のところには赤ちゃんは来てくれないと投げやりになってしまい、母親に思いきり当たってしまいました。泣いてわめいてまるで赤ちゃん状態です。
期待すればするほどつらいのが妊活です。どん底にいたほうが、だめだった時のショックが和らぎます。
「ほらねやっぱりだめだった・・」って思えるのです![]()
私より後に結婚した友達はほとんどお母さんになり、妊婦さんを何人も見てきました。
そのたびに私のところには来てくれないんだ。。と投げやりになったりもしました。
自分の感情が「負」の感情すぎて、更に自己嫌悪に陥るのです。
今回結果がだめだったら、たぶん私は這い上がっていたでしょう。何度も立ち直ってきました![]()
でももうこんな感情繰り返したくない。。ただただ私は愛する旦那さんとの子どもが欲しいだけなのに![]()
私には胚が2個残っていたので、次の移植のことまで考えていました。
待合室でも「無」の感情でいました。前日なきじゃくった成果、当日は心穏やかで、穏やかというか無の境地にいました。
何を言われても動じないぞと言わんばかりに![]()
診察室に呼ばれました。
先生が妊娠検査薬を私に渡して「おめでとう」と小さな声で言いました。
「へ? 何が?」と思いましたが、検査薬を見たら「+」の印が。。
私が夢にまで見た「+」の印です!
信じられませんでした。結婚してもう6年、妊活して4年。我が家に赤ちゃんが来てくれました![]()
先生は流産予防の話など淡々と進めていきます。私は必死に泣くのをこらえて先生の話を聞きました。
流産予防の注射を看護師さんにしてもらったのですが、その看護師さんが優しく声をかけてくれます。
「今までよく頑張ったね。治療つらかったよね。 この1週間は大事な時だからね、
1週間長いかもしれないけどそんなにストレス抱えないように気を付けてね。」
看護師さんの言葉で号泣しました。本当に本当にありがとうございます。
まだ何があるかわからないけど、私達のところに赤ちゃんが初めて来てくれた瞬間でした。
私は妊娠できるからだなのだと嬉しさがこみあげてきました。
からだ冷やさないように大事に大事にしてあげないと![]()