サブタイトルは
「9月後半も猛暑日…」
引き続きまして…
9月14日（土曜日）の釣行内容を遅ればせながら書きたいと思います
（ブログの更新が少々遅れ気味となっている…(*’ω’*)）
9月中旬にさしかかっても真夏並みの猛暑日が街ナカでは続いている
それはいいが「秋の紫外線の方が強い…」(*_*)
年々、そんな印象が強まっています
釣り場で土の地面に置いた「玉網の金属製フレーム」が暑さで曲がった
というね…
昨年の今頃の時期だったかな…
たしかバッグやズボンも焦げた…(‘_’)
残暑の「屋外」は要注意…真夏の灼熱とはまたちがう…
「トレラン」をやっていて気付いたのは、真夏より汗かく量もハンパ
ない
アンダーシャツが（といってもジジシャツだが）雑巾のように絞れます…
(*’ω’*)
仕事中もそのようになっている…
それで未経験の「皮膚炎」を起こした
今回も灼熱炎天下…
但し山間部の朝夕は幾分マシなのか水温は26度（現在安定…）
心配していた３０度には8月以降到達していないようだ
水の増減は「夏水位」が定着している
ポイントによっては水質がよくなっているではないか（クリアな状況）
水通しが良ければ「アオコ」の接近もなく…
前回の記事で「ストレートワームは学習されて見切られた感あり」
と所感を書きました
しかし、そうでもなかったか…(*’ω’*)
クリアアップすれば「扱い不慣れのワーム」は逆に「不自然な動き」に
見えてしまったというね…
「前回の当たりワームは食ってこないか…」(*’ω’*)
それで再びベイトフィッシュライクに戻す
（今回は特に）釣れるサイズが段々小さくなってしまいました
オイラの（今回の）釣果一例（下の写真）
数こそ何とか出しているという感じか…
ラス前あたりでようやく手応えの良いバスが釣れました
「よかった…これで（それなりの）結果」にめぐまれた
この日の釣果は12匹…しかし小型が割合を占める
ランディングネットをいつも手元に置いているが…
今回は最後の方でやっと使えたというね…(*’ω’*)