先日は自宅でのドリフト走行動画を載せました
ミニ四駆とはまたちがう楽しさにちょっとハマっています
「何もしない休養」に充てている日曜日の午後はもっぱら
自宅ミニッツでドリキンを楽しむ…
今週はキットに付属していたカラーコーンを並べて簡易の
レイアウトを仮設してみました
キットは今一度下の写真(先日掲載のもの)
下の写真、赤いカラーコーンが付属
ノーマルタイヤ・ノーマルモーターながら迫力のドリフトが可能
この週末は少しレベルアップさせて「ライン取り」をやってみる…
「コースをなぞる」となると途端に難易度が上がる
あの速さ(動画参照)でカウンターステアとなると…( `―´)ノ
特にファーストモード(ハイスピード)だとジャジャ馬に
なって難しい( `―´)ノ
コイツは単三電池駆動(プロボ側も同様)のため、ミニ四駆の
充電式電池(ネオチャンプ)がそのまま使える
満充電だとパワー全開(*’ω’*)
ちょっとタレてきたらスムーズな走りとなった
もしくは「トレーニングモード」でなんとかねじ伏せることが
できるか…(#^^#)
かつてプレイステーションのグランツーリスモというゲームで
「ニッサンGTR」をフルチューンしたクルマを選択すると、ジャジャ馬に
なってまっすぐ走れませんでした
それはむろんバーチャルのゲームだったけど、そんな感覚を思い出す
さて…
オイラは動画環境がどうにも乏しいがいずれまた機会があれば今度
はカラーコーンを180度スピンさせて旋回してゆく走りを載せたい
と思います
トイラジなのになんときれいなコーナリングだ!?(*’ω’*)
ブレーキングドリフトだね…( `―´)ノ
イメージは下の写真
ちょっとでもコントロールをミスると大幅にコースアウトするか
カラーコーンに接触( `―´)ノ
ギリギリで廻ってゆく走りで周回を重ねると、いつしか時間も忘れて
ずっとやってました( *´艸`)
カラーコーンは置くだけだと弾き飛ばしてしまうため養生テープで
固定して走らせています
マシンが激突して「乗り上げる」クラッシュもあればマシン横転も
ある…
十分パワフルなんだね…
カラーコーンをコーナー4箇所としてちょっと置くだけでいきなり
難易度が上がる
それゆえに大人がハマる(*’ω’*)
今回はプロボもバラしました
「一体どのような仕組みなのか…」
ブラックボックスはすべて確認する…
ここまでやると…
「もう深みへの入り口」を通過しているのかもしれない((*’ω’*)
まあ、自宅でやるだけだからヨシとするか…