夢の話 | KURVE2はクルベと読みます

KURVE2はクルベと読みます

色々と感想を…
CREEMA等で革小物などを出品しています。

夢の途中で目が覚めたりした時にスマホのメモに覚えている事を箇条書きで書いています。

寝ぼけて行っている作業なのでそもそもメモした事すら覚えて無く、

また普段スマホのメモ機能を活用していないので確認すら行ってないのだが、昨日パスワードを忘れた件がありスマホメモに書いていないかなと確認したところ大量に夢のメモが出てきました。

一部紹介します。

 

■舞台は自宅

・自分の妻と妻以外の女性がご飯を作ってくれている

・鶏肉が焼けていなかった

・妻以外の女性は誰かわからないが知らない人ではなさそう

・その女性は妻には言いにくい関係性みたいだ

・夢の中の妻と現実の妻は逆かもしれない

 

■舞台は和風の街(太秦映画村の様な感じ)

・女性が逃げても逃げても追ってくる

・女性の手には包丁よりやや大きめの刃物

・逃げれそうな場所を見つけたがそこへは逃げたくない。

・逃げたくない理由は入り口が狭そう。

・少し汚めなので狭い入り口を入る際に服が汚れるため

・追ってくる女性は40~50代くらいの見覚えがない人

・私は夫の仇らしい

・八百屋らしきところに逃げ込み置いてあった大根で応戦

・もちろん大根では歯が立たず

 

■舞台は河川敷らしきところ※散歩中の電話の会話

・電話がかかってきた

・これから勤める予定の職場の人からの電話

・かけてこられた方は会ったこともなく知らない人だがかなりフランク

・入社時期などについての確認だった

・こちらの希望を伝えると「もうちょっとがっついて欲しいんですよね」

らしきことを言われた。

 

こんな感じの夢をみたようです。

あんまり覚えていませんが…