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皆さんこんにちは、nagwonです🍎
今日は実は、とってもパニックになっております。


家族が、職場でかなり大きなめまい、数回の嘔吐、耳が聞こえにくい、などの症状が出て、

吐きすぎてしまったのか脱水症状になり、救急車で搬送されました。



夜中に電話を受け取ったわたしは、すぐに病院に向かい、到着した頃には点滴を打たれ、だいぶ落ち着いた状態にはなっていたのですが…


CTや血液検査の結果も、異常はなく、脳梗塞などの恐れはないとのこと…


ただ、耳の詰まりがずっとあり、数日前も、『クラクラする』ということや、耳の聞こえが悪いのを訴えていたので、耳鼻科にもかかることになりました。



その結果、



メニエール病か、突発性難聴の疑いがあると。

(ちょっと曖昧ですね、詳しくは『低音障害型感音難聴』の疑い)



低音がやけに聞き取りづらく。

そしてこのタイプはめまいが起きやすいと。



メニエールなどの病気は、通常女性に多く、

ストレスからくるものが多いとか。



しかし、聞いたところによると、



このご時世、コロナストレスもあり、

ストレスに敏感な若い人や、男性でもけっこうこのような症状が出ていると。




なんという、コロナ二次災害でしょうか。





今回の場合は、コロナストレスといっていいのか、

わたしがストレスを与えたのか(苦笑)チーンチーンチーンチーン


今年は会社を辞めたのもあり、独立もして、とても周りに苦労・心労をかけているので、

とても身近にいる家族には特に、そういうストレスを与えていた部分があると思います。


コロナはいろんな業種・環境の方の経済状況をも圧迫しましたしね。


そんな状況の中で独立したばかりのわたしを、周りが不安に思わないわけはないですよね。
(それだけ気にかけてもらってるのは本当にありがたいことです)



はあ、潮らしいわ、今日は真顔真顔真顔真顔真顔






でも、そのことを経て思ったこと。


もちろん、『自分がストレスのもとになっているのではないか、申し訳ない』という気持ちもありつつ、

その存在に感謝できたり、

もっと、その人のためになりたい、と思えたり。




そして、ストレス社会の現代で起きたこのコロナショック。


二次災害のコロナストレス。



ウイルスに負けないように免疫力を上げたいのに、


ウイルスの二次災害で免疫力が下がってるだと…?ゲローゲローゲロー






実際に自粛期間が増えて、おうちで家族で過ごす幸せや、普段やらないことをやってみることで新たな発見ができたり、些細なことに感謝ができたり。

コロナのおかげで、気づいたことってたくさんあると思います。



でも、コロナのせいで、

人に優しくなれなかったり、イライラしてしまったり、家族や恋人と喧嘩してしまったり、仕事がなくなったり…



マイナスの面ももちろんたくさんありましたよね。



それで、環境、関係、時代が変わります。まったく元どおりには戻りません。



でもその変化をマイナスの変化ではなく、いかにプラスに転がせるかだと思うんですよね。



また精神論になってきた…🤣笑


でもほんとに気の持ちようって大事なんです🍎



悪いほうへと向かっていたものを軌道修正するのは、やはり自分の意識が大事だと思います。



健康に生きて、健康に美しく長生きをして、笑って死ねるように。


そのサポートをするのがやはり使命だと、今回のことを通してより強く感じました。



周りの人には笑顔で、健康でいてほしい。



そして、nagwonに関わった人にも、です。



今日はかなり、個人的なお話になってしまいましたが、やはり日頃からの健康意識が大切❗️

無意識にストレスが溜まっているやもしれません。

自分にも、周りの誰かにも。



そんなときに、自分の鬱憤を晴らす的にするのではなく、

自分がその鬱憤、受け入れてやろう、かかってこい真顔ぐらいの、


器の広さを持てたらいいですね。


体も、心も、健康的に。



そのためには、まず自分が健康でいなければなりません。

サポートさせてくださいね。