飢餓で息絶える子供は5秒に1人という事になります。
それなのに日本では空前のダイエットブーム・・・
確かにお腹が出てると格好悪いし、モテない。しかし一番問題なのは病気になるリスクが上がって
しまうという事ではないでしょうか。
三大栄養素である、糖質、脂質、たんぱく質。
どれも重要なんですが、摂りすぎたり摂らなすぎると疾病率が上がってしまいますよね。
特に嫌われ者である脂肪。
実は体温維持や女性ホルモンの分泌は脂肪が行っているので、極端な減少は生理不順や
将来、不妊症になる事があります。
個人的には女性は痩せているより少しふっくらしている方が好きなんですが・・・
痩せているのに「ダイエット中!!」と言う声をよく聞くような気がします。
さて、本題ですが肥満は遺伝の影響なのか・・・
脂肪細胞には脂肪の分解を促すアドレナリンの受容体があります。
が!!!
残念な事に日本人の3人に1人はこの受容体に変異が見られるといいます。
肥満遺伝子と呼ばれるこの遺伝子変異のせいで、は余分なエネルギーは速やかに脂肪として
蓄え、なかなか消費されないという特徴をもっています。
この遺伝子のスイッチをONにする要因が加齢と生活(環境)要因なのです。
成長過程を終える(平均20歳)と、代謝機能は低下していきます。
それに加え、毎日デスクワーク、24時間食べ物が手に入り、移動手段が楽になり、
動く歩道に動く階段・・・
年を重ね、筋量も落ちて基礎代謝も下がっているのに運動量は下がる。
もちろん、遺伝の影響も多少はありますが、言い訳です。
運動習慣をつけましょう!!

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