自分の安売り、どこまでする?
クラウドソーシングという言葉を聞いたことがありますか。 不特定多数の人の寄与を募り、 必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを 取得するプロセスである。 (Wikipediaより)今は様々なクラウドソーシングのサイトがあり、スキルがあって仕事をしたい人と自分にはできない仕事を依頼したい人のマッチングが起きやすくなっています。こういったwin-winのビジネスモデル大好きと思い、私も数年前に登録したことがありました。本業の忙しくないときに単発で執筆をしようかなというのがメインの目的だったのですが…募集は色々出ているものの報酬の低さにびっくり!!!結局私は1案件だけ携わらせていただき、クラウドソーシング経験は終了となりましたあれからもう何年も経っているけど、クラウドソーシングのことを今日思い出したのは1通のお仕事依頼メールが来たから。(解約手続きを怠っているので時々メールは来る)その条件なんと…「1記事あたり8,000文字以上で、報酬は1,000円/1記事」専門知識の必要な記事を8,000文字以上書くってまともなクオリティを提供するつもりなら絶対10時間はかかります。それで報酬1000円って時給100円以下…??クラウドソーシングの案件は全体的に報酬が安いとはいえ、この額にはびっくりしました。(私が唯一クラウドソーシングを通して受けた案件ですら、これと比較すると文字単価15倍以上でした…)しかも…こんな依頼受ける人絶対いないでしょと思っていたら…何度応募している人が5人以上時給100円でもいいと思っているのか、適当にGoogle検索してコピペすれば1時間で終わると思っているのか…。いずれにしても自分の安売りだなぁと何だか悲しくなりました起業初期などフィードバックをもらうために無料もしくは破格でサービスを提供することもあると思います。金銭面での報酬が全てではないことも分かっています。でも…そういった他の目的がある訳ではなくこの価格がOKとされてしまっているのであれば何だかそれは凄く悲しいです。自分は価値のある人間で、価値のあるものを提供するのだから時給100円な訳がない!そして…時給を担保するために仕事のクオリティを下げるなんて、そんな自分の価値を下げるようなことをする訳がない!この両方のプライドを持って皆が仕事をしていける社会になると良いなぁと思います