WEB広告営業マンのアメブロ -49ページ目

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

WEBマガジンプロデューサーのアメブロ

感想:
その場の感情だけで発言してはいかん!という事ですな。



ストーリー
「タイタニック」(97)のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが
11年ぶりに共演し、ある夫婦の夢や葛藤を描いた人間ドラマ。
1950年代アメリカ・コネチカット。郊外の閑静な住宅街に暮らし、子供にも
恵まれた理想の夫婦フランクとエイプリル。しかし、2人はマンネリ化する日々に
不満を募らせて、次第に溝を深めていく……。
監督は「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。






さらばアメリカ

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彼がいかにアメリカを愛し、現在の危機的な状態から立ち直って欲しいという
強い思いが感じられる一冊。

マッキンゼーでのコンサルタント時代も含めて、世界の要人との付き合いや
アメリカへ400回も渡った経験から独自の視点で書き下ろしている。

内容は前ブッシュ政権時代の8年間に対する痛烈な批判と打開策がメイン。
またアメリカを取り巻く諸外国との関係性や今後の世界動向などについて
書かれている。
 
大前研一にここまで論理的に詰められたら言い逃れは出来ないと思わせる程の
強烈さを感じる。


いつも思うのは、独特の表現の仕方で分かりやすい事。
また、この男がなぜ日本のトップにならないのかという事である。






漢字

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最近、久しぶりに会う人達に「痩せたね」と言われます。

自分は182cmあるので73~75kgがベストなんだろうけど、

今は65kgくらいかな?
(太りたくないので体型維持には気を使っていますが)


そんなこんなでブームに乗り遅れまいと、買った本。

日本の某首相の失言が話題になっていますが、

自分も漢字を忘れたりするので、「他人のフリ見て我がフリ直せ」

という意味合いも込めて、勉強してみようと思います。


穏やかな時間が流れる中での読書は至福の時です。

(今回のは読書と言わないかもしれないが)



昨日はハメをはずして朝方まで飲みすぎました。。あせる






パブロ・ピカソ

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天才芸術家のエキサイティングな生涯と作品が
今、またブームらしいです。


“ピス”(鉛筆のかたこと)
-ピカソが生まれて初めて口にした言葉

「女っていいもんだよ」
-ピカソ臨終の言葉


天才である事に変わりはないのではあるが、
最も興味深いのは、付き合う女性によって作風も変化して
いったという事。

私は絵画に関しては疎い方であるが、素人の目から
見ても7人の女性と、絵の変遷が分かる。

でも、ブリジッド・バルドーともお友達だったとは、
恐れ入ります。


絵画に関して勉強したくなりました。






仕事のススメ

先日読んだ本。

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大前研一著
『「知の衰退」からいかに脱出するか?』


学んだ大枠のポイントは、下記の3点

■情報を鵜呑みにしない。
■疑ってかかる
■自分の頭で論理的に考える。



社内外問わず、仕事の話やビジネスモデルの話を進めている時、

話に結論がなかったり、情報だけ持っていて、知識不足の為か

話が通じない場合が多い。



「人のフリ見て我がフリ直せ」ですあせる