藤澤です
おはようございます
毎日冷え込んでいますが、風邪などひいていませんか?
さてさて僕は昨日、丸の内にあるコットンクラブにオランダの女性シンガー、「ローラフィジィ」のコンサートを聴きに行ってきました。
もう圧巻で70分のショーが終わった後は帰りたくなかったです(笑)
英語、フランス語、スペイン語とラテンからクリスマスソングと世界の名曲を織りまぜながらのショーでした。
ハスキーでありながら力強い声と繊細な表現に魅了され、やっぱりjazzって素晴らしいなーと思いました。
その日のライブで歌い方やフェイクなどが微妙に変わる。
違う曲に聴こえるぐらい変わる時もある。
音楽は生き物ですね。
英語でのMCでしたが会場とひとつになるあたたかい空間でした。
彼女の公演はまだまだ続くようです。
もし機会があれば聴いてみてください