Life in the Lone Star State -149ページ目

債権法の大改正

最近日本では民法の一部である債権法の改正作業が着々と進んでいます。今回の法改正は民法が制定されて以降、過去最大の大改正と言われており、今後の法律実務だけでなく日常生活(例えば銀行預金や消費者取引など)にも少なからず影響を与える改正になると思います。


私がこちらに来る前から、日本では会社法、金融商品取引法と大物の法改正が立て続けになされ、そしてさらに今回の民法改正。当然その他の法律もめまぐるしく立法、改正がなされ、実務家としては仕事をしながら新法のキャッチアップもしないといけないのはとても大変なことです。


そんななか、しばらく日本の法務から遠ざかっていているので、この1年間で留学前と留学中の日本の法改正のキャッチアップをして帰らないと現場復帰ができません。。


ただ、逆に考えるとそこにはビジネスチャンスが沢山眠っているわけで、新法について誰よりも詳しくなれば、その法律に関する問題の仕事とが全部集まってくるわけで、若手弁護士には今後も多くのチャンスが生まれるということだと思います。個人の考え方次第ということですね。


民法改正の方向性、内容については昨日からキャッチアップを始めたところなので、また追々このブログでも書いていきたいと思います。


最後に今日の一口英語表現はこちら。


Please check out the document so that I can revise it.


ボスからこんなメールが着てcheck outって何をすればいいのかと戸惑っていたら、PC上で作業していたワードドキュメントを閉じてくれという意味でした。 close the documentっていうことなんですね。言われてみるとそうかと思いましたが、こんな簡単な表現でも意外と考えてしまうものでした。


では今日はこの辺で。