に引き続き、少し(笑)。
皆様、おはようございます。
兵庫県川辺郡猪名川町のnfieldgolf、
今年還暦、58歳からパツキンの中原亨です(笑)。
連載28回目。今日は、
上級者になればなるほど大切にしたい
「無垢な心」
についてのお話です。
【第二十八章】
自分の強さや技術を知りながら、
あえて柔らかく控えめな姿勢を保つ。
そうすれば、
コースを流れる大いなる水のように、
すべてのゴルファーを優しく包み込む存在となる。
栄光や華やかさを知っていても、
あえて目立たない日陰の静けさを愛する。
そうして、
とらわれのない無垢な心に帰っていくのだ。
TAOを知るゴルファーは、
自らを飾ることをやめ、
ありのままの素朴さを大切にする。
【プロの生声解説】
「能ある鷹は爪を隠す」とも言いますが、
自分の飛距離や技術をひけらかさないゴルファーは素敵です。
圧倒的な強さを持っているのに、いばらず、
いつもニコニコと柔らかく、
まるで赤ん坊のような無邪気さでゴルフを楽しんでいる。
それこそが、
何万球もの泥臭い稽古を乗り越えた人にだけたどり着ける
「究極の素朴さ」じゃないでしょうか。
📖 本日の原典(参考)
『老子』第二十八章より
【書き下し文】
其の雄(ゆう)を知りて其の雌(し)を守れば、
天下の谿(たに)と為る。
天下の谿と為れば、
常徳(じょうとく)離れずして、
嬰児(えいじ)に復帰す。
(中略)其の栄(えい)を知りて
其の辱(じょく)を守れば、
天下の谷(たに)と為る。
天下の谷と為れば、
常徳乃(すなわ)ち足りて、
樸(ぼく)に復帰す。
【現代語訳】
男性的(雄)な強さを知りながら、
あえて女性的(雌)な柔らかさを守れば、
天下の谷川のようになれる。
天下の谷川になれば、
永遠の徳から離れることなく、
赤ん坊のような無垢な状態に帰る。
(中略)華やかな栄光を知りながら、
あえて日陰の静けさを守る。
そうすれば徳が満ち足りて、
切り出されたままの原木(素朴さ)に帰るのだ。
※この連載の『完全版(ゴルフ語訳+老子原典)』は、
noteにて無料マガジンとして順次アーカイブしていきます。
「広告なしで、本を読むように静かに振り返りたい」というマニアックな方は、
ぜひこちらのマガジンをフォローしておいてくださいね。
⇓⇓⇓ こちら ⇓⇓⇓
私は、
フワ~~~ッとした、
わかったような、わからないような、
こんな何とも言えないような
何となく心に引っ掛かる
そんな感じが
好きです(笑)。
それでは皆様、本日も
楽しくお過ごし下さい。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
良かったら「いいね」、「フォロー」
よろしくお願いいたします。
猪名川町・三田・川西・宝塚・伊丹のゴルフレッスン
「誰もが気軽にゴルフを楽しめるように」
真心を込めて、サポートさせていただきます。

