久し振りに、カニくんの話❤ | N field golf(エヌ フィールド ゴルフ)ブログ

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ちびカニくん

 

が迷い込んだご縁で、

 

カニくん

 

を飼うことになり、

 

カニ子ちゃん

カニ男くん

カニ美ちゃん

 

と暮らしてきたのですが、

 

2匹(2人?)

 

になってしまいました(涙)。

 

けど、

 

ちょっと

 

笑える話も(笑)。

 

 

 

 

 

4匹とも脱皮も終え、

 

冬を迎え、

 

小寒を過ぎ

 

大寒に向かって

 

ますます寒さが厳しくなる

 

というときに、

 

カニ美ちゃん

 

が石の下で動かなくなっていました……。

 

1月10日(火曜日)のことでした。

 

 

 

カニ美ちゃんは、

 

スマートで赤(紅)がとても美しい子

 

でカニ男くんと結ばれて

 

幸せに暮らしてほしいな

 

と思っていたのですが、

 

脱皮不全?だったのか

 

脱皮後に

 

左腕が生えて来ていなかった

 

ので、少し心配していたのですが、

 

こんなことになって

 

とても申し訳なく思っています。

 

そして、

 

ちびカニくん同様

 

シェフレラ「ホンコンカポック」

 

の下に

 

そのまま葬ってあげました。

 

 

 

 

私たち夫婦には

 

土の中に埋めるとか

 

お墓を作るとかではなく

 

この形がフィットしているのかな

 

と思っています。

 

 

 

ちょっと気になったので、

 

聞いてみました。

 

【ChatGPT活用】

 

ミイラを作る心境

 

ミイラを作るという行為は、一般的には人間の遺体を加工して長期保存することを指します。

古代エジプトなどでは、このような行為が信仰や文化に密接に結びついており、

王や貴族などの遺体をミイラ化することが行われていました。

現代の文脈では、ミイラを作るという行為はあまり一般的ではありませんが、

科学的研究や美術作品などの目的で行われることがあります。

そういった場合、ミイラを作る心境は、

研究や芸術作品の制作に必要なプロセスとして捉えられることが多いでしょう。

一方で、人間の遺体を加工して長期保存するという行為は、

一部の人々にとって不快なものと感じられるかもしれません。

そのため、ミイラを作る際には、適切な倫理的観点や文化的背景を考慮する必要があります。

総じて言えることは、ミイラを作る心境は目的や背景によって異なるということです。

ただし、どのような目的であっても、敬意や配慮を持って行動することが大切であると言えます。

 

 

 

そして、一週間が過ぎた、

 

1月18日(水曜日)

 

カニくん

 

も石の下で動かなくなっていました……。

 

 

 

本当に、

 

カニ親失格やなぁ~

 

と悲しくなりました。

 

本当に

 

むごいことをしたなぁ~

 

と。

 

 

 

そして、別の水槽で飼っていたのですが、

 

カニ美ちゃんの隣に

 

葬ってあげました。

 

 

 

とっ、とっ、ところがですよ。

 

仕事に行って帰って来たら

 

ここにいたはずの

 

カニくん

 

がいない!

 

 

 

どこいった???

 

 

 

一度葬ったときに、

 

えっ、足、動いた???

 

と思って、

 

水槽に戻したんですが、

 

やっぱり動かなくなったので、

 

もう一度葬ってあげたのですが……。

 

 

 

やりゃぁがたったな!

 

まんまと

 

とんずらしやがったな(笑)。

 

 

 

暖かくなったら、

 

どこかで姿を見れるかも?

 

と思っていましたが、

 

今はいずこへ?

 

 

 

元気でいてくれると

 

いいなぁ~

 

と思っています。

 

 

 

 

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