前回の「意欲って何?」の続きです。

真顔次男(アスペルガー症候群)が通ってた高校は、その地域では進学校と言われ、97%が進学するため、本人含め家族は当然、大学に行くものと思っているわけです。

高校3年の受験の時期と私の仕事の忙しい時が重なり、結果的に私真顔は仕事を選んだのだと思います。

予備校や塾に行く事なく、ソコソコいい成績だったため、スクールカウンセラーから発達障害かもと言われてはいましたが、特に対策は取らず。
真顔は、第一志望の国立大学、不合格滝汗滝汗

まぁ… 1浪はよくある事だし~ウインク
とりあえず、予備校行かせて。
そこで初めて、予備校講師に言われた事が。
「数学が極端に苦手なようです。」
ニヤニヤエ~ッ でも高校ではそんなに悪い点数じゃなかったけどなぁ~

後に分かるのですが、展開図とか証明とかの分野に時間がかかる傾向があり、単純な計算問題は早いのですが、図形関係は極めて弱いという事が分かりました。
当時の私は、とにかく高い予備校代を払ったのだから、何としてでも第一志望の国立大学に合格させたいという一心でした。滑り止めの私立大学も受けず、第一志望1本で受験にのぞみました。
私の独断で、真顔が精神的にどれだけ追い詰められていたかなど、全く分かろうとしていませんでした。
そして、まさかの不合格…
私立大学を受けていなかったため、2浪決定。
100%合格すると思っていた私は、何が起こったのか分かりませんでした。

滝汗なぜ?なぜなんだ?

えーん数学、全然ダメだった…
でも、お母さんにどうしても言えなかった。
私立も受けたい、って言えなかった。

センター試験、大好きな生物は100点、でも数学は35点でした…
真顔は一生懸命頑張りました。
特性を理解し、それに合った方法で本人に合った大学を受けさせればよかったのです。
すべては、私の責任です。