トーストアートで有名な小川忠彦先生は、私の恩師であり友人のご主人でした。

お亡くなりになって早2年がたちました。

たくさんの素晴らしい作品を残された先生、その飾らないお人柄も手伝って作品展があちこちで開かれています。

今日は、三木市堀光美術館にて開かれている『小川忠彦の不思議なアート』展を観てきました。





友人のご主人と言う事もあって、普通の生徒よりは少々親しくさせていただいていたので、久しぶりに観た作品の数々が懐かしく何とも言えない気持ちになりました。

友人のTさん、奥様のMさん、私の三人で先生の作品を見ているところを天国からご覧になって例のニヒルな笑いを浮かべていらっしゃるのでは?

と思ったのでした。


さて、三木市堀光美術館は神戸電鉄の〈三木上の丸駅〉から徒歩10分くらい。

滅多に乗ることのない単線の神戸電鉄に揺られてのプチ旅は、日常からの逃避行が出来てとても楽しかったです。




味わい深い昭和感満載の駅




ほとんどのお店が閉まっていました。

作品展を観た後、三木城の城跡へ







そして、駅のそばにある唯一開いているといってもいい喫茶店(?)兼お土産屋さんで、甘栗のジェラードを食べてまたコトコト揺られて新開地まで戻り阪神電車で西宮まで帰ってきました。

先生、懐かしく楽しい一日を、ありがとうございました。

<シャイな小川先生のトーストアート>2013年に書いた記事です、よろしければ合わせてお読みください。