長男は子供の頃から個性的で、母親である私自身もなかなかその個性が受け入れ難かった、と言う情けない話なんですが

そう言う訳で、長年恋人も出来なくて、30歳もとうに過ぎずっと過ぎ

1人でも仕事に趣味に多忙で楽しそうにしていたので、まぁいいかな、と半ばあきらめつつも

私達が亡くなった後のことを考えると、さみしくないかとか時々色々と考えていたのです。


そして、只今名古屋在住の彼から木曜日にラインが入り

「日曜日は、二人とも家にいる?」

「はい、居ます。」

と、そう考えもせずに返事をし

夫に「おかしなラインが来たのよ」とそのことを言うと

「それは、彼女を家に連れてくると言う事ちゃうの。」

と、のたまうではありませんか!

そう言った後、二人で「まさかね、ハハハ」と笑っていたら

驚き桃ノ木、本当に彼女を連れてきたのでありました。

知人に紹介してもらって、会ってまだ三ヶ月、それなのにもう結婚も決めていて式場まで予約したらしく

驚いたのなんのって(@0@)東京にいる長女、関西にいる次男も含めて天地がひっくり返るくらいにびっくりしたのでありました。


お会いした彼女は、素直で美人。

彼女が「初めて会ったときから、もうずっと知ってる人みたいで誠実で信頼出来てずっと一緒にいたいと思いました。」と言ってくれたのを聞いて

私は、感動のあまり落涙、そして夫、次男、私で何度も「ありがとう。」を連呼しました。


長男の「こんなに近くにいたのに知り合えなかったなんて、一体今までどこにいたん。」

のセリフには全員でドヒェー!っとのけぞりました、この場で言うか?みたいな。


全員解散の後、夫と

「あの長男が、普通の恋愛をしてるなんてびっくりやね、そんな事出来る人やったんやね。」

「あの長男がなぁ。」

「なぁ。」

「、、、、、、。」


と、何度も首をかしげて不思議がり、心底安心しましたが、キツネにつままれたような気分はいまだに続いていると言う訳です。


(注)私的な事をこのように記事にして、おまけにテンションもハイで、喜びのあまりですので皆さまどうぞ温かい目で見てやってください<(_ _)>