昨夜久しぶりに〈日曜美術館〉を見ました、〈見つめる目震える心由一、劉生、日本の写実画の行方〉
西洋とは違った日本独自の進化を遂げるの写実絵画の行方を探る、バーチャルリアリティ全盛の現在、写実を描き続ける画家たち
何故、写真ではなく絵画なのか?といった趣旨の番組でした。
不覚にもうたたねをしてしまい、途中からしか見ることが出来なかったうえに
録画もしていなかったという大失態が悔やまれる、素晴らしい内容の番組でした。
以前はそんなに興味がなかった分野、写実絵画に近頃は心惹かれます。
それは、わー、本物そっくり!などと言う次元ではもちろんなくて、物の本質を本物よりもより強く訴えかけてくる、
そのままを写実的に描いたにもかかわらず、描いた人の厳かな祈りのようなものを感じ取ることが出来る、と言った部分に惹かれるのだろうか、と思います。
その中で、写実的でありながら現実と非現実の間を漂うような静謐な空間を作り出す画家 安藤正子さんの作品に心を強くつかまれてしまいました。

Titleは〈龍の背中〉 何という美しい配置、これ以上ないと言うバランスに思えます、神経を研ぎ澄まして描きこまれたんだろうな、と思いました。

Titleは〈Where Have All Flowers Gone?〉 ポップな作品がこれまた素敵です。花の配置と言い、色の持って行き方と言い、感覚的なものかもしれませんが考え抜かれたように感じられます。
(インタビューの中で、絵の声を聞きながら描き進んでいます、と、おっしゃっていたので考えているのとは違うようです)

Titleは〈Light〉 お子さんを出産されてからの作品、こちらまで暖かく包み込まれるような気持になります。
パネルにキャンバスを貼って、ファンデーションホワイトを塗って、グレーをキャンバス地が見えなくなるまで塗り重ねて、サンドペーパーをかけてから描かれるそうです。
少し描いてはグレーズ(透明な絵の具でぼかす)し、透明色が出過ぎると不透明のグレーを重ねたりしながら描くので1枚仕上げるのに、気が遠くなるほどの手間がかかるということでした。
インタビューがありました、こちら
他の絵も見て見たい方は、こちら
画集も出ていますが、本物の作品を是非見て見たいものです。
西洋とは違った日本独自の進化を遂げるの写実絵画の行方を探る、バーチャルリアリティ全盛の現在、写実を描き続ける画家たち
何故、写真ではなく絵画なのか?といった趣旨の番組でした。
不覚にもうたたねをしてしまい、途中からしか見ることが出来なかったうえに
録画もしていなかったという大失態が悔やまれる、素晴らしい内容の番組でした。
以前はそんなに興味がなかった分野、写実絵画に近頃は心惹かれます。
それは、わー、本物そっくり!などと言う次元ではもちろんなくて、物の本質を本物よりもより強く訴えかけてくる、
そのままを写実的に描いたにもかかわらず、描いた人の厳かな祈りのようなものを感じ取ることが出来る、と言った部分に惹かれるのだろうか、と思います。
その中で、写実的でありながら現実と非現実の間を漂うような静謐な空間を作り出す画家 安藤正子さんの作品に心を強くつかまれてしまいました。

Titleは〈龍の背中〉 何という美しい配置、これ以上ないと言うバランスに思えます、神経を研ぎ澄まして描きこまれたんだろうな、と思いました。

Titleは〈Where Have All Flowers Gone?〉 ポップな作品がこれまた素敵です。花の配置と言い、色の持って行き方と言い、感覚的なものかもしれませんが考え抜かれたように感じられます。
(インタビューの中で、絵の声を聞きながら描き進んでいます、と、おっしゃっていたので考えているのとは違うようです)

Titleは〈Light〉 お子さんを出産されてからの作品、こちらまで暖かく包み込まれるような気持になります。
パネルにキャンバスを貼って、ファンデーションホワイトを塗って、グレーをキャンバス地が見えなくなるまで塗り重ねて、サンドペーパーをかけてから描かれるそうです。
少し描いてはグレーズ(透明な絵の具でぼかす)し、透明色が出過ぎると不透明のグレーを重ねたりしながら描くので1枚仕上げるのに、気が遠くなるほどの手間がかかるということでした。
インタビューがありました、こちら
他の絵も見て見たい方は、こちら
画集も出ていますが、本物の作品を是非見て見たいものです。
