プンプンわがまま娘は、東京に帰って懸命に家事と育児をする健気な娘に変身し

母親である私と娘の関係は無事に改善したのであった。

全てを終えて考えてみた。

ヨレヨレ船ではあったけれど、娘と孫2人を乗せて私と言う船はよろよろと航海し

何とか港に送り届けることが出来たんではないかなぁ、よかったなぁ。

途中疲弊して何度もこのお荷物を降ろしたい、と思ったけれど

航海を終えてみれば、少々の悔恨はあるけれど、達成感でいっぱいだ。


色々あったけれど、何もないよりはこんなことがあった方が豊かな人生と言えるのではないか、
と思ったりした。


昨日帰阪の途中に娘からラインがあった。

「お母さん、長い間ありがとう。お母さんに東京に来てもらって少しは自信が付きました。
これから自分でやって行かないといけないと思うと不安になりましたが、徐々にできるようになるかなーと思えるようになりました。」

へぇ、そんなそぶりも見えなかったけれど、不安だったんだ。

考えてみれば、二つの命が自分の肩にかかっているんだから不安にもなるか、

うろ覚えではあるけれど、私も子育て中は毎日不安だった。

そして、その時の私の心の支えは、母だった。

何かあったら「お母さん、あのね云々。」と母に電話していた。

今回の娘と孫のお世話の日々にも母のことを毎日のように思い出していた。

お母さんだったらどうしていただろう、きっとお母さんも大変だったに違いない、ごめんね。


母よりは、私はドライでやさしくない母だけど娘の支えになれたかな?なれていたらうれしいけれどね。


それにしても、世のお母さんはすごいな、何人も孫のお世話をしている人がたくさんいる。

でも、私のように「しんどいしんどい」と言っている人を見たことがないもの、すごいわー、
素晴らしいお母さんたちホント万歳!



コウ君の保育園にお迎えに行く途中、きれいなお庭がいくつもあって目の保養になりました。


モッコウバラ、美しく手入れされていました。


何というバラだろうか?咲いているところが見たかった。


八重桜


夕刊に熊本6強M7.3 阪神大震災級と見出しが出ていました。
余震と言えるのか、まだ大きな揺れが終わらないようで、不安と恐怖はいかばかりかとこちらも胸が塞がれる思いです。
どうか早く収まりますように。

被災されて憔悴しきった方々を繰り返し放映するのはあまりいい気持がしないと思うのは私だけではないはず。