久しぶりに筆を持ちました。

先日、30年近く前にアメリカでトールペイントの2日間講習会を受けたときに描いたピンクサンタのことをふと思い出しました。

誰の図案なのかもよく知らないまま、日本に帰ってきて可愛いからと生徒さんにお教えしていましたが

ある時ジーンマイヤーさんの『Memories of Jern Myers』を手にする機会があって

その中にピンクサンタが載っていたのでびっくりしました。

実際のタイトルは『Sweet Santa & Roses』

本の中のピンクサンタは、講習で描いたピンクサンタよりずっと可愛くて生き生きしていて見入ってしまいました。

これは、本当のピンクサンタを描かなくてはと思い、木を切ってもらっていたのですが

ずいぶん長く押入れに入っていたことです(^^;)

ジーンマイヤーさんのトールは、シェイドと呼ばれるサイドローディングの手法がとても柔らかく入っていて作品にとても温かみがあります。

今の日本のトールのシェードは、いかにムラがなく同じ調子でシェードを入れるかがとても重要なようで、私には冷たく感じられるものもあります。

今回、改めてジーンマイヤーさんの本を見てみて、こんな風に絵を描くようにトールペイントしたらもっと素敵なものが生まれるのに、と思いました。

知らず知らずのうちに、自分も均等な美しいシェードに囚われていたことに気づくことが出来て、たまには昔の作品や作品集を見返すことも大切だ、と感じました。


ジーンマイヤーさんのピンクサンタ、可愛いですね、しかし難しそう、描けるかなぁ?


30年近く前に講習会で描いたピンクサンタ、下手なうえに作品の状態もひどいです(^^;)
ひげやバラは、簡単な描き方に変えられていたようです。


今日のお仕事、絵の具(ダークフレッシュ)が足りなくなって中途半端な出来です。(じゃあ、わざわざ載せなくてもいいんでは?(^^;)ですね)

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一ヵ月前くらいになりますでしょうか、ソレイユのクリスマスリースの初心者向けパターンパケットコンテストに入賞しました。


トールペインティングニュースに載りました。


描いたものは、ソレイユさんの所有となります、これはコピー


これは、習作、これを改善したものを出しました。

680円+税でパケットを販売しているらしいです、売れてたらうれしいですけれど、、、。


2015年11月 ハンドメイド販売サイトクリーマで作品の販売を始めました→こちら