今週の月曜日から2024年度「EASTフットボールアカデミー」がスタートしました
今年度も沢山の選手が参加してくれて楽しく行っています
体験も2名参加してくれました♪
生憎の雨の中でのトレーニングでしたが☔️選手たちの情熱は雨に負けない熱いものでした
4月のテーマは「動作とテクニック」
ジュニアユース年代を指導していて感じることは動きが固い選手がいること。
特に身体の大きな選手はその傾向が強いと感じます。
その原因は色々とあるのですが、そもそも正しい動作でプレーできている選手は少なく感じます。
このアカデミーでは、身体の動かし方をベースにジュニアユース年代で通用するテクニック、判断の習得が主な目的です。
U12年代になれば、リフティングは容易にできるはずが、、、
中々できません。
関節の動かし方まで意識している選手は少なく可動域が狭い。
これは継続して取り組んでいきましょう。
ドリブルのトレーニングでも関節の可動域とリズムを繋げるメニュー。
ボールばかりに意識がいくと身体が固まり動かなくなる。
まずはこの意識を変えていくことから取り組んでテクニックの向上を目指していきます。
継続して改善していくと視野も広がっていく。
コツコツと取り組んでいきます。
最後のゲームは白熱していました
体験会で伝えた守備面の意識が少し変わったようです
次回は4月22日（月）に開催
まだ若干名、受付しています
興味のある方はお早めに申込みお願いします
定員になりましたら締め切らせていただきます。
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コチラの記事の最後に申込みフォームがあります
