夏休みに入り忙しい日々を過ごしています。
夏休みは非日常を体験するチャンスが沢山ある。
県外へ遠征へ出かけ、様々な地域の全国トップレベルに触れる。
ありがたいことにEASTは沢山、招待の依頼を頂き交流させて頂いている。
それも、これまでのOBたちの活躍が認められての事だと思います。
先日の3連休、U13を連れて大阪のJ-GREEN堺へ
そこで沢山のOBたちと遭遇しました。
ベンチでU13の試合を見ていると、「こんにちはー」
振り返ると16期生のトシキ
立正大湘南に進んだ彼は全国の強豪が集う堺ユースフェスに参加していました。
わざわざ見つけてあいさつに来てくれる。
決して簡単ではありません。
相変わらずの良いヤツ。
学校では生徒会長も務める人気者
「15:20から試合あるんで良かったら見てください!S5です」
時間になり試合を見に行くと、存在感抜群の彼の姿
立ち位置は完全にエースストライカー
私の目の前で左足でサイドへ流し込み1点目、裏抜けしてGKが出てきた所を右足でループで2点目
しっかりと成長を見せてくれました。
ハーフタイムに立正大湘南の南監督がわざわざ僕の所へ来てくれて「中尾さん、見たー!?アイツやっぱ点とるなぁー!」
3年前、このJ-GREEN堺でわれわれEASTはインターシティカップに出場していた。
4日間、ずっとEASTを追っかけてくれていたのが南監督
「アイツすごない!?」
はじめてご挨拶させていただいた時の一言は今も鮮明に覚えている。
私「アイツ、点取るんすよー!才能です。」
南監督「この期間、追っかけさせてもらうわー」
その後、彼は得点を量産し大会の得点王になる。
チームも見事に全国の猛者が集まる中、3位入賞。
そして、彼の高校の進路先も内定した。
「あの時もここで、すごかったよなー」
3年後の彼の姿はあの時からスケールアップしていた。
しっかりと選手の特徴を理解して、大切にしてくれる人に預ける。
私の進路選択のポリシーだ。
有名な高校に行かせる
Jクラブへの進学をうたい文句に選手を勧誘する
そんなクラブも多いと聞く。
大切なのはクラブの名を売るためではなく、選手の未来を考えること。
その選手の性格、性質、特徴を加味しながら
そして高校側の評価を聞いて選手、保護者へ高校を進めていく。
毎年この時期、中学校3年生の選手たち全員と向き合う。
ひとりずつにアドバイスをする。
「あなたは将来どうなりたいの?」
選手たちの将来のためには私は時間を惜しまない。
この時期は電話ばかりで喉がつぶれている。。。(笑)
ありがたいことに全国各地で様々な人脈を私も作らせてもらってる。
今の代表からも着々と人脈を受け継いでいる。
だから、EAST出身の選手たちは活躍するのだ。
彼らが伸び伸びと活躍できる場所へ、理解してくれている信頼できる人へ
送り出すときは私も親心が芽生えている。
いま行われているインターハイ全国大会にも沢山のOBが出場している。
松本国際 16期生 ルイ
帝京可児 16期生 シュウタandカンスケ
大阪桐蔭 16期生 シュウト
なんか面白いデータを見た。
10人も全国大会に出場するらしい。
OBたちすごいな!
もちろん全国に出ていないOBたちも本当によく頑張っている。
名古屋高校 17期生ジョー
名古屋高校 17期生 ケイゴ
東海学園高校 17期生 タテコウ
近江高校 18期生 イクマ
あらゆる高校、大学からお褒めの言葉をいただく。
キャプテンを任される選手も多い。
EAST出身の選手たちの頑張りが、私のモチベーションに火を点ける![]()
彼らみたいに頑張れる選手をこれからも育てていきたい。
「いまだけではなく、将来も輝ける選手の育成を」
この夏も休む暇はなさそうである。。。


































