今日は、集中力と食事についてお話したいと思います。
実は集中力を向上させるために毎日の食事も大切な役割となっています。
集中力が持続しないから炭水化物はやめておこう~
炭水化物を食べると眠くなる~
などとおっしゃる方がたまにいらっしゃいます。
実は、炭水化物は脳にとってエネルギー源となります。
脳はブドウ糖しかエネルギーとして代えていくことができません。
ブドウ糖が含まれる食材は、
白米、パン、パスタなどの炭水化物やバナナやリンゴ、はちみつなどです。
したがって、炭水化物を控えることは脳への大きなエネルギー供給を止めてしまうことになります。
しかし何故、炭水化物を摂るとどうして眠たくなってしまうのか。
それは、急な血糖値の上昇が主な原因と言われています。
通常どなたでも食後は血糖値はあがるので多少眠気はくることが多いです。
しかし、特に血糖値が急激に上昇下降をすることにより強い睡魔が襲ってくる原因になります。
急激に血糖値を上昇させないためには2つの方法があります。
①摂取する炭水化物の種類を考える。
一言に炭水化物といっても、種類によって消化のスピードが変わってきます。
パスタ>そば>フランスパン>うどん>白米>食パン
消化のスピードが遅いほど、血糖値の上昇が緩やかになります。
また、血糖値を一定に保ちやすい低GI食品というものがあります。
低GI食品とは、玄米や全粒粉やライ麦が含まれたパン、そばや精製されていないものです。
低GI食品は炭水化物を効果的にエネルギーに変えていくビタミンB1が多く含まれるものが多いので
より集中力の向上を期待できると思います。
是非、試してみてください。
2つめは次回お話いたします!(^^)!
