でも、私の年齢になり個人事業をしているとなかなか本音で厳しいことを言ってくれる人はいません。
今まで生きてきて《優しいふり》をしてくれる人はたくさんいました。
私もある意味、優しいふりをするときもある自分の存在に気づかせられることもあります。
誰に対してどんな立ち位置で関係性を作っていくのか…。
正論ではなく、相手との関係性が大切なんだとも感じます。
相手が望んでいない厳しい優しさなんて必要ないですものね。
薄っぺらな関係で過ぎていく関係もありますものね。
寂しいけれどそれもひとつの真実。
無理は禁物。
遊びも仕事も…。
お相手との距離感を大切に…。
よかれと思った思いや言葉が、こちらの一方通行ということも多々ありますものね。