「私にも不登校の子どもがいます」「RAINBOWSPACEについて載っていた新聞を取ってあります」
携帯に着歴があったので、かけ直させて頂いた方の言葉でした。
「なかなかそう言う場所にうちの子は足が向かないのですが…」と前置きされて「こんな私ですが、何かお役に立てることが有ればと…」と。
今度、お会いする約束を…
新聞を保管してくださっていること。
ご自分も、不登校で苦しんでいるお子さんと向き合ってらっしゃること。
だからこそ、自分にもどなたかのお役に立てることがあるのでは…と思ってらっしゃること。
頭の下がる思いのする電話でした。
お会いできる日を楽しみにしています
電話ありがとうございました