焚き火 木工 水遊び | ねずみもちパークのブログ

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冒険遊び場「ねずみもちパーク」は2005年大平町に開園した
栃木県初の冒険遊び場(プレーパーク)です。
第2・第4土曜日に開園しています。

開園30分前から来た子ども達が、掃除とか手伝ってくれました。
ありがとうピンクハート本当に助かるよニコニコラブラブ

最初は焚き火から始まり、
焼き芋ソーセージを焼いてホットドッグ、飯ごうでおにぎり、焼き餅を食べました。

スタッフの大山さんからブドウの差し入れも🍇
大山さんは、ブドウ農家さんですからね。もちろん美味しいです!ブドウ作りオフシーズンの秋冬にねずパに来てくれます。
焼き芋の火の番や、丸太切り、いろいろと上手で頼りになります!

たき火では「ドングリ入れると爆発するからね!」と言ったら、アルミ箔にくるんで飛び散らないように子どもなりの工夫をみせてくれました。爆ぜるのを防げるか!?

焚き火から煙がたくさん出てたときは、忍者ごっこ!なるほど、ドロンと煙幕ね〜。

その後、思い出したかのように、木工作の続きやるんだった~」椅子のグラグラを直そうと、丸太の脚で安定感出していました。
グラグラしている長椅子は、逆に平均台みたいでスリル満点なところが良いんだって!

小学生が木工作してるのをみて幼児もトンカチでトントン🔨

最後は水遊び
ホースで水を引き込んで、滝のように遊んでました!
ダイナミックアセアセ


初めて遊びに来てくれた子も、みんなの真似をしたり、オリジナルで遊んだり満喫してましたよ!

外遊びするには最高の季節ですね照れ