みなさま、大変ご無沙汰しております!
(↑ ニナちゃんと実家の柴犬音くん)
計算したら、トータル21年間フランス・ヨーロッパ生活していた、ねずみっ子です
そんなワシが、フランス人夫の天使氏と愛娘犬のニナちゃんを連れて、2025年10月2日に日本へ本帰国。
気がつけば、あれから早5ヶ月![]()
ネタは色々あるのですが、とりあえず、久しぶりのブログなので近況報告!
と、その前に、参考になるかわからないのですが、ワシのブログは、海外在住者の方々もたまに見てくださっているので・・・
本帰国で、長期海外滞在者が一番恐れていること。
それはやっぱり、
今さら日本社会に馴染めるか
だと思うのですが、結論から言います。
ワシは全く問題なく、日本社会には普通に馴染めてます(←と自分で思っています)!
さて、本題。
帰国当初のワシは、国籍しかないところからスタート。
在留カードを持っていた天使氏や、検疫手続きを終えたニナちゃんよりも、ワシのほうが身分証明できないという衝撃の状況![]()
というわけで、まずは、
- 住民票の復活
- 個人番号の取得
- 銀行口座開設
- 携帯電話申し込み
- 各種行政手続き
などなどからの再スタートでした。
で、現在の生活はこんな感じです。
- 実家の居候生活を卒業し、都内の隅っこでアパート暮らし開始
- 12月〜4月末までの短期契約社員として、人生初の事務職(こ、これって、ワシがOLになったってこと
) - 人生初の社会保険に加入し、天使氏は被扶養者に
- そして、円で稼いで円で生活する体制がついに完成
いや、自分で言うのもなんですが・・・
ワシ、ここまでよく立て直した!偉い!
海外生活で何度も人生リスタートは経験していますが、今回は外国人配偶者(無職)+ワンコ+(日本の履歴書を書いたことがない)50代の就活![]()
と、過去最高にやること盛りだくさんでした。
このあたりのことは、今後このブログに書いていきますね。
「日本社会に馴染めるか」問題に戻ります。
ワシ自身もですが、パリ時代の友人や日本の家族にもこの点がかなり心配されました。
そして、実際に5ヶ月住んでみた結論。
日本社会への再適応は、想像よりずっと簡単。
これは個人の性格や居住地、家族との関係にもよると思いますが、ワシの場合はフランス時代とほぼ同じ感覚で生活できています。
理由はシンプル。
日本の価値観も自分の価値観も、この20年で変わった。
どこが、と一言で言うのは難しいのですが、一番大きいのは同世代がシニア手前に入り、昔の価値観ではなくなってきていることかもしれません。
社会全体の肩の力が少し抜けたというか、多様性の影響もあるのかな![]()
なんせ、平成生まれも中年ですからね![]()
そしてもちろん、日本の良さは健在🇯🇵
サービス水準は依然として高いし、食べ物はどこでも美味しい。
治安は良いし、伝統文化のお祭りやイベントも豊富で楽しいことだらけ。
多少面倒なことはあっても、それはどこの国でもあるレベル。
まぁ、今まで散々面倒なことをやってきたワシにとっては、全く問題なし![]()
そんな中でワシが一番きつかったのが、まさかの「会社勤め」。
これはもう最大の誤算、そして壁でした。
実はワシ、日本にいた頃からずっとフリーランス。
これまで一度も会社員経験がありません。
今回会社勤めを選んだ理由はかなり現実的で、「賃貸契約を通しやすくするため」と「天使氏の滞在許可のため」。
戦略的会社員デビュー、とでも言いましょうか。
しかしここで直面したのが、生活リズムと仕事に対するマインドの激変でした。
- 毎日同じ時間に電車通勤
- 8時間勤務+休憩=実質9時間拘束
- 組織の利益前提で動く働き方
- 固定スケジュール生活
「そんなの当たり前だろ!」って言われちゃいそうですが、今まで自分の事業のために働いていた人間が、急に他人の会社のルールに自分を合わせる、ってめちゃくちゃキツイ![]()
最初の研修期間は、正直、何度も発狂しそうになりました![]()
とはいえ、ワシのポリシーは一つ
どんな状況に置かれても、絶対楽しむ
理由はなんであれ、自分で選んだ道ですからね。
なんて言っても、完全に切り替えるまで約1ヶ月かかりました![]()
たまに発狂したくなりますが・・・今では会社勤めを楽しんでおります![]()
ちなみに、天使氏とニナちゃんですが、完全に日本の生活に馴染んでいます。
むしろ、フランスにいた頃よりもイキイキしている気がする![]()
この二人(?)の様子も、今後ブログに書いていきますね。
というわけで、長くなってしまいましたが、近況報告でした。
全てに感謝!
