下書きのまま放置しまくっていた漫画の感想文。
放出~~~ドバー
猫と紳士のティールーム
イケオジの紳士が猫と営む、紅茶専門の喫茶店。
癒し詰め込みまくったような店だな!何処にあるんだこんな店、私も行きたいよ!
しーかーもー、このイケオジが人見知りで普段無口なくせに、
紅茶大好き過ぎて急に饒舌になるところがカワイイ
イケオジによる紅茶のウンチクに「へぇー」となりながら、
漫画に書いてあるとおりに、丁寧にミルクティーを作りたくなりました。
会社員、主婦、女子高生…いろんなお客人が紅茶と紳士に癒されて帰っていく、、というほっこり漫画。
デキる猫は今日も憂鬱
これもな~、“こうだったらいいのに”っていう理想を詰め込んだような癒し漫画。
でっかい黒猫(諭吉)が家事の出来ない主人公のために割烹着着て家事全般やってくれるんですよ。
はあ~~~、ネコ様なんてさ、その存在自体が癒しなのに家事とか…しかもご飯おいしいとか…掃除もカンペキとか…
そんなの贅沢過ぎる!人間はネコの下僕…それなのにそんなことをさせてはッ…
……諭吉くん、ウチにも来て!!!!!(涙)
まぁでも野良だった諭吉くんは“コイツに健康で働いてもらわねば俺のメシが食えねえ”という考えのもと、家事をやり始めた訳で。
けして猫的なふてぶてしさを忘れてないところも◎ですー
お互いウィンウィン、そしてなんだかんだ拾ってくれた女の子との絆が深くて良き。
島さん
ワケありっぽいおじいさん(島さん)がコンビニで働く話。
島さんと仲間、お客さんとの触れ合いを通した人情系
島さん、覚えは悪いけど人当たりが良くやさしいおじいさんです。
小出しに島さんの過去のエピソードが綴られているけど、
まだ2巻までしか読んでいないせいか、今のところ島さんの“ワケ”は明かされておらず。
めっちゃ続きが気になる~!って感じではないけれど、
島さんに昔何があって今に至るのかが知りたくて、読んでいます。
コンビニの日常での話なのでわりと淡々としてるけど、
『失敗してもやり直せるよ』というメッセージ性は強めな印象。
以下、長くなりすぎたので別のとこで書いたもの↓
悪役令嬢転生おじさん
乙女ゲームの世界に転生してしまい、
悪役令嬢になってしまったおじさんのお話。
感想↓
イノサン
フランス革命で多くの人物を処刑した死刑執行人、
シャルル=アンリ・サンソンの生涯のお話。
感想↓
まだ下書きのままのがいくつかあるけど、
今日はこのへんで