ネズラー通信編集部のブログ -30ページ目
パイロットのSUPER-GP1.6㎜。速記。カプラー!
カプラー!
ウリンコン軍のウォーが
大挙して
我々の船に攻撃を仕掛けてきた。
この振動は魚雷か。
第三隔壁が崩壊したと
艦長から連絡が入った。
僕は
ワープコアの専門家ではないが、
技術主任代理として、
ワープ制御パネルを叩いた。
これは・・・

マズイ。
ベリリウム・ボールの中心軸がズレている。
『艦長、ワープできません!』
『何?
2分で何とかしろ!』
『了解!』
『さあ、どうする。
考えるんだ!』(R.I.P)アントン・イェルチンへ捧ぐ。
ゼブラのSARASA1.0㎜。速記。肌寒い風が吹き出した季節。
久しぶりの休日を使い、
渓流下りを楽しんでいた。
少し波が荒い。
上流で、
雨が降ったのだろう。
カンってやつが、
もうすぐ
「すぎもっこの入り江」と
僕が勝手に名付けた場所で、
ボートを留めることを勧める。
こういう気持ちには従った方がいい。
そのとき!いきなり鉄砲水が来た。
パドリングでストロークを入れ、
ボートを制御するが、
転覆した。
素早く
身体を抜き出し、
ボートに掴む。

このまま、
「すぎもっこの入り江」まで流れて行き、
徐々に川岸に近づいて行こう。
(こんな出だしはどうだろう?)

ますます冷え込んでいます
外に出ても
冷えすぎた風が顔に当たると
痛く感じるくらいです
シャーペンB。体育祭に誰が何に出るか
学級会をしていた。
ああ、やだ。
運動は不得意ではないが、
親友のアッコは
何をしても一番だし、
それより
汗をかいて、
そのままってのがイヤだ。
高校生にもなって、
砂の上に座るのもヤだし、
変な父兄が
カメラ持ってるし。
ああ、やだ。
でも何かに出ないといけない。
私は
「ねずみっぱしりカボチャの種食い競争」に
手を挙げて
出場が決まった。
アッコはリレーや障害物やら、
何から何までエントリーだ。
リレーはもちろん、
アンカー。
陸上部の男子より速いから、
体育祭はアッコにとって、
非常に楽しいらしい。
HRが終わって、
アッコが私の机に来る。
『やっぱり彩夏は
食い意地で選んだわけ?』
『違うわよ!』
『アンタにぴったりだよ。
闘争心ありまくりだし、
タベモノをクチでつかむなんて。』
『うるさいわねっ!
さあ、帰るよ!』
いちについて、

よーい、ぱーん。私は走った。
走るのはアッコに負けるけれど、
速い方だ。
一番で、
タネにありつく。
カリカリカリカリ。
遠くで、
アッコの笑い声が耳に入るが
無視だ。
『もっと
かわいく食べなさーい!』
(うるさい。
私は一番になるの!)
(こんな出だしはどうだろう?)
【制作裏話】実は
この絵を描いているとき、
急用が出来て慌てて外出した。
帰宅後、
続きを描くつもりでいたが、
絵は一発で描いて終わらせるものだと考える僕は、
これに手を入れることはしなかった。

いっそう寒くなってきました
まあるくなると
あったかくなるような気がする

