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ネズラー通信編集部のブログ

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ボールペン。




「何かモチーフないかなぁ。」


描きたいものが浮かばないときは、

全然、気分ものらない。


「何かある?」と奥方さまに相談すると、

「オニイを少女漫画風に描いたら」というので、

「こういうこと?」と返した。





こういうことかな。

【わたしのことだけみつめてよ。】




絵画や、小説は、

描き手や書き手の一対一の対話だと思う。

鑑賞者も、読者も、
絵画の一部であり、
本の一部だと思う。

だから、
絵画に説明はイラナイし、
僕は求められない限りしない。

僕が精魂籠めて旅立った絵画の「描き手」「読み手」
は、
僕の意図や想い、
なぜ、こうなっているか、など
鋭く言語化して下さった。

これはとても嬉しいことで、
ありがたいことだ。
パイロットのSUPER-GP1.6㎜。速記。




しまったー!

夢想家 917 ky ネズラー通信(C) 山本京嗣




僕は
ヒトの波に逆らって、

慌てて家に戻る。




弁当忘れたよー。


夢想家 917-1 ky ネズラー通信(C)








(こんな出だしはどうだろう?)





さいきん
小麦粉を入れない
お好み焼きに凝っている

袋キャベツ
卵2個
豆腐1パック
紅ショウガ
豚肉

を使う


お米も高いし
夜は、米を食べないメニューになっているこの頃

水彩。

夢想家 934 ky ネズラー通信(C) 山本京嗣


子育て待ったなし。


子供たちは
必死に乳を吸う。

私は
必死に子供たちに乳を飲ます。


この子供たちの父親は
私が孕んだと判ったときから
行方をくらました。

私は
腹を括って
出産に挑む。

授かった命だ。


もう
そろそろ乳離れの時期なのに、
ミルクの香りがする
この子たちは
ママ、ママ、と私を求める。

こういうとき、
相談相手がいたら・・・


世間の目は厳しい。


一人で悩んでも仕方ないが、
では打ち明けてみたところで
模範解答しか返ってこない。
世界中が
役人ばかりに見えてしまう。

この場合は
役に立たない役人の方だ。


必要としているのは
それじゃない。


子供は
日に日に
大きくなっていく。

いずれ
私の手を離れて行くだろう。

この関係も期間限定と考えると、
時々
イラっとして
猫パンチをしてしまうが、

愛しくて
抱きしめてしまう。



夢想家 934 ky ネズラー通信(C) 山本京嗣





私は最近、
よく毛が抜ける。

ストレスもあるだろう。
子供たちに栄養を
分け与える
私たちのシステムじゃ仕方ない。

乳首も
チビたちの吸引力で、
なんだかフニャフニャだ。


さて、
ミルクの時間だ。



おいで。









(野良猫の子育てを観察しつづけて)