ネズラー通信編集部のブログ -16ページ目

てんじくねずみ。
色鉛筆。給湯室で
眠気覚ましにコーヒーをいれていた。
FIXまでバグ潰しが続く。
部長が来た。
「喜べ、
お前、
この仕事終わったら、
お茶くみな。」
えっ?
※実際は
「お辞めになられたらどうですか?」でした。
色鉛筆でラットを。ワハハ。
ワハハ。
この漫画
おもしろいー。
・・・聖☆おにいさん。
水彩とか。

【ちら。】
ちらを「プロテクト」したのは、
11月2日の寒い日だった。
びっくりするほど臆病で、
まず、デグーというイキモノは、
ハンドリングするのは難しく、
飼育さえ未知数なのだ。
ただ、
ほっとけなくて・・・というと倫理観がない。
ちらは二人兄弟で、
男の子は死んでしまった、と聞いている。
それ以上、立ち入りはしない。
僕はちらを抱え、
うずくまる彼女をどうしようか、と悩んで暮らした。
七五三の日くらいに、
日本は少し寒くなる。
そして、
12月に入り、もっと寒くなる。
僕は詳細に記録を付けていたので、
それが何日だったか、も証言出来る訳だ。
僕は
寝落ちしてしまった。
ケージは空いていた。
気づくと、僕にひっついて寝ている。
まあ、いいか。
明日、返そう。
そして、ちらは14年間、
二度とケージに戻って寝ることはなかった。
今も
時々、デグーを観るが、
正直、興味があまりない。
医学・理学的アプローチも日本に居ては困難だし、
何より、
大好きなのは「ちら」一人だけだから。

着物に
絵付けをする仕事を
していたのだけれど
じつは
着物は
買ったことはない。
古着でも良かったかもしれないが、
それも買ったことがない。
着物を
持っていないのだ。
普段着はジーンズである。
私にとって
着物は
「着るもの」というより
「造る(染める)もの」だった。
ふと羊毛で
和風のデグーを造りたくなった。
デグーと
長く暮らすと
デグーは何ら
人と変わらない心を
持っていると知る。
だからではないが
羊毛デグーでは
擬人化したものを造るのが
わたしには楽しい。

