どうも。
バレンタインにちなんで恋に関する曲をもう一つ。
歌詞
買い物帰りの午後
家までの短い帰り道
君が言った言葉は
「うん」と「そうだね」の二つだけ
二人でいること
当たり前になってきた毎日
握った手の温かさに
それもいいかなと思った
無口な君にも
今は不満なんてないけれど
愛おしい気持ち忘れないため
欲しい言葉もある
他に何もいらない
お金もいらない
デートはたまにはしてほしいかな
百回もいらない
一回だけでいい
言葉にしてほしい
「好きと言ってほしい」
「なにか喋ってよ」
愚痴ばかり言ってた時もあったね
二人だけでいるときの
静寂がだめな時もあった
やがて日々は過ぎ
二人だけの時間重ねて
言葉なんかなくたって
通じ合えるんだとわかった
家まではもうすぐ
突然立ち止まった君が
ぽつんと言った一言は
一生忘れない
他に何もいらない
君が一緒なら
料理が下手なのは少し許して
言葉もいらない
そう思ってたけど
やっぱりうれしいね
「好きと言ってくれた」
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・EVILS FORESTより
「これは未来か 幻想か。」
つまり、これは、サードピリオドが滅んだ後のフォースピリオド(?)の世界か、現代のような世界とも取れます。
または、誰かが望んだ幻想。
しかし、Maが住む映画館にこのような幻想をもつものはいません。
やはり、庭師の未来予知が原因ではないでしょうか。
彼の予知夢は半分が正解で半分は間違いなので、どうなんでしょうか。
そもそもこれは予知夢なのかもわかりません。
たまにはいってくるパラレルワールドでしょ。
14日分の投稿はかなり内容うすっぺらいです。すみません。