こんにちはMARIです。
2月２１日から、九州から福岡、阿蘇、そして宮崎へとライトワークの旅をしてきました。
九州でのライトワークは、福岡に在住の友人と一緒に同行できたことで、多くの場所に行くことができました
ただ実際はかなりハードな旅となり、帰宅後も数日間起き上がることができないという体のシフトアップ、肉体の調整と取り戻しなどが行われ、１週間食事をとることもできない、気づくと眠っているという日々が続き、エネルギーの統合に多大な時間を要することになり、地球のエネルギーの変化も相まって、一連を落とし込むのにもまだ完ぺきではないように感じています。
私たちの周りにある自然はしばしば自らの謎を解き明かしてくれますが、その中でも特に地球のエネルギーの変化は謙虚かなと思います。
特にエンパシー体質である私は、体感としてとらえる変化は、言葉で表現するのが難しいものが多くあります。
福岡
宗像大社 辺津宮
高宮祭場での光
中津宮
織姫社 牽牛者のライトワーク
沖津宮遥拝所
住吉大社
↓
熊本 弊立神宮
同行のKAORUさんと一緒に光の柱ををおろしています。
本殿内にあがってのご挨拶です。
本殿は心地よい空間が漂います.
弊立神宮裏手にある龍の解放
高千穂 八大龍王神社～高千穂 八大之宮
高千穂 瀬織津姫神社
ここは下っておりますが、六甲姫神社と同じ作りで建てられているのが印象的です。
熊本 高森 草部吉見神社
この場所は、日本三大下りに一つとして知られており、裏弊立といわれている神社です。
ここでは、空に向かって重いエネルギーが舞い上がっているのを感じます、
上色見熊野座神社
阿蘇神社
熊本 小国 押戸石(おしといし)の丘
押戸石の丘に行く途中ミステリーロードに入った途端、心臓をつかまれ体に痛みが走ります。
身体のに亀裂が入る痛みを感じながらの到着です。
祭壇石は、夏至と冬至、太陽が昇るレイライン（太陽の道）にあります。
レイライン上に石が配置されているようです。
ここで行ったライトワークは、宇宙の存在からのエネルギーを強く感じる体験となりました。
石が人工的に配置されているという説もありますが、丘の上にあるレイラインの流れは強力です。
丘の頂上に向かう途中でも、他存在の痛みの解放をワークをしながら登りました。
