昨日は、診察日でした。
予約時間をちょっと過ぎて行ったのに (いつも待たされるから)
着いてみると待合は、椅子に座れないくらい人がいて
お立ちの人までいるー
ぎょえー
どれくらい待たないといけないか受付に聞くと
駅前のガストに倒れこむように入る。
「ま、っちゃババロアとドリンクバーで」
何とかオーダーした。
抹茶ババロアには黒蜜がかかってました~ 甘すぎ~))
こーゆー、よくある食べ物写真が、この数年、私のブログにあっただろうか?!
外に出られない私には撮れない写真なのだ。
インスタもしていないのに
ただのファミレスのスィーツなのに写真を撮ったよ(笑)
他にも
お店の中を見渡して空間を感じたり
お客さんたちやウエイトレスさんを観察して楽しんでいました。
50分後、また500mほどをエッチラオッチラ帰ったのですが
来るときよりは、足取りが軽くなっていました。
ふう。
パラサイトクレンズが、効いていて良かった。
前のままだったら
家に帰っていた。外で1時間近く“待つ”なんて無理だったもの。
やはり、外に出ると気分が上がりますね。
社会から隔絶せざるをえない “CFS(慢性疲労症候群)”は
孤独という、最も、重い症状にも耐えているのです……
マザー・テレサの言葉がよみがえります。
何が人を死に追い詰めるのでしょうか?病気、貧困をまずわたしたちは考えます。病苦から人は死に追いつめられ、貧しさのために人は死を強いられます。病気と貧困が孤独と結びつくときに人間はもっとも悲惨な状態に置かれます。
マザー・テレサは度々言われました。
「人間にとって最も辛いことは誰からも相手にされないこと、必要とされないこと、無視され、人間として認められないことである。」
これは人間にとってもっとも重い病気であり、もっとも恐ろしい貧困ではないでしょうか。
日本にはこの恐ろしい現実がある、と感じます。