昨夜、夜中に 『これじゃ、いかん!』
と、気づきました。
また、自律神経やらチャクラからの圧迫がはじまって、2日ほど眠れていませんでした。
苦しくてもう発狂しそうです。
何か、基本的なことを見逃しているんじゃないか?
クンダリニー症候群から、症状の悪化がはじまったのは間違いありません。
しかし、もう時間もかなりたっており、大きなブロックは解消されている。
呼吸法でも結構、通るようになっているし。
怪しげな世界 (憑くとかそういうのね) も、かなり通になっており、そんな簡単にヤられることも無い。
まあ、プロに攻撃されると、ちょっと自信ないけど、それでも、自分が自分の意識の中では最強だ、と分かっているからここまで苦しいのは……
うおー Σ(=@□@=;ノ)ノ
自分だー
自分でやってるよー
ハタと気づきました。
つまりですね。 ストレスを自分で作って、それが、神経に圧迫を加えている。 エネルギーが高まる新月とか満月の頃になると、解放されようと、神経自体を圧迫しそれによって恐怖感が倍増する。
こう浄化が進み、クンダリニー活性してエネルギーが高まると、すぐに浄化しようとして、しょっちゅう、圧迫が起こるようになるんだ。
まさに、自己怨念(オンネン)疾患 Σ(~∀~||;)
ストレスってのは、
「どうしていいか分からない」
という、私の病気の特殊性。
こんなしんどいのに、分かってもらえない、ひとりで頑張るしかない、っていう「苦しさ」です。
ほとんどの人(友達も含めて)、普通の医者も分からないわな。
その中でも
一番近くにいる母に見捨てられている状態が、一番、きていたんです。
母は問題解決から逃げるタイプで、依存性の強い人ですので、病気のことは病院に頼ろうとします。
私は、「病院じゃ無理」と言ってますんで、もう、それから、話は進みません。
母にしたら、「病院以外はどうしたらいいか分からないから」で終わり。 何年であろうと(もう、動けなくなって3年くらいたってるのに)問題を放置しておく態度しかありません。
私にしたら 「色々やってる私の悩みだけでも聞いてよ」と思うのですが、それさえも彼女は嫌なのです。
心の話は極力、避けるのです。
ですので
私は、ものすごい孤独でした。
家族の誰にも困った相談も、協力ももらえませんでした。
2日ほど前、英国王室が、心の相談キャンペーンをやって話題になっていました。
ウイリアム王子、キャサリン妃やヘンリー王子がダイアナ妃が亡くなった頃のことを話していたよね。
あれって、私にとっては大きなヒントだったんです。
あなた、もう心が限界ですよ。 誰かに頼りなさい。 って。
でも誰に?
私の中のデータを探りはじめました。
冷静になったら、私の話でも聞いてくれそうなトコあるじゃないか。
まずは、病院で、そろそろ採血だけでもしてもらおう。
あ、あのスピ系の先生にしよう、ちょっと遠いけど、行けないことは無いだろう。 変わった症状にも対応してくれそうだしな。
それから、じっくり聞いてくれそうなヒーラーさん、○○さんとか、△△(屋号)とかも候補だな、あ、ロミロミやってる□□も候補にあげようっと。
そんな感じで
計画を立てていくと、かなり、気持ちがラクになってきました。
交感神経は、それでも、まだ興奮しまくりだったので、ギャバのサプリとデパスを飲んで、ま、無理やり寝ました。
そんで、今日の午前に、そのスピ系医院に行ってきました。
(先生が本当にステッキを持っていて驚くの図。向きは反対だけど)
やっぱり、気はスムーズに流れている、って言われた~ (笑)そっちじゃないってことだね。
膠原病のほうは筋肉反射で漢方を出してもらって、採血をして、一応終わり。
色々とスピイベントしてるんで、案内されてしまったり(笑)
まあ、なんか、ホッとしました。帰り道はかなり元気だったな。
やはり、私は心の問題が大きいようで―
当面は、そっちを重点に、ケアしていこうと思います。
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