クリエイティブ課ってなにするところですか?
こんにちは、クリエイティブ課のWeb担当Kです。
前回クリエイティブ課が担当した記事では生粋の断舎利ストとしてご紹介にあずかりました。
クリエイティブ課には頭文字Kが3人いますが、Kつ俣代理でも亀井さんでもないさいごのKです。
クリエイティブ課は現在総勢6名のチームです。
クリエイティブ課のお父さんを筆頭に2名がWeb、3名がグラフィックとして日々制作にあたっています。昨年より1名増えました
しかしいまだにグループ社内においても最も謎に包まれた集団?として社長室の中にひっそりと存在しています。
・営業の会社になぜクリエイティブ集団?
・普段何やってるの?
・関わり方がわからない…
・服装が浮いてる
・社長室から浮いてる
などなど興味を持たれながらも遠巻きに眺めるだけなのをひしひしと感じています。
社長室の中にクリエイティブ課がある理由。
それは代表が表現したいものを即座にかたちにするため、思いついたことをすぐに伝えられるようにしておきたいから。
言葉をいくつもいくつも並べるよりも、
ひとつの的確なビジュアルがあれば伝わるスピードが違う。
ビジネスをスピードアップするためには
クリエイティブの力が必要だ。
ここに営業マンが気づくって結構すごいことだと思います。クリエイティブに携わる者としては、そこに気づいてもらえるというのはとてもうれしいことです。
クリエイティブ課はグループ全体のブランディングに主軸を置きつつも、主にスタートしたばかりの事業や制作にリソースを割くことができない規模のグループ会社のデザイン案件に対応していることが多いのかなと思います。
なので規模の大きなネクシィーズ社やブランジスタ社の皆さんとは関わりが極端に少なくなってしまい謎の存在に見られてしまうことが多いのですが、一部の事業に携わる方々とはがっぷり四つでお仕事させていただいているんですよ
最近クリエイティブ課でもっとも稼働率が高い案件はもちろん!
「BODY ARCHI」
グラフィックチーム3名が手分けをしながらチラシ、チケット、ポスターから従業員用の資料、店舗の内装外装も含む広範囲の色調整ほかありとあらゆる雑務に至るまで必死に対応しています。
てんてこ舞いのクリエイティブ課においてWebチームは一線を画しておりまして、BODY ARCHIのWebサイトに関わっているのは実はブランジスタのメンバーです。
Web広告のバナーはクリエイティブ課のWebチームで担当させてもらっています。
クリエイティブ課はそれぞれに得意なこと・好きなことが違うおもしろいメンバーが揃っています。入社された際はぜひ会いにきてくださいね。お菓子を用意してお待ちしています。
写真は今年の新卒ポスターの撮影の模様↓
新卒のメンバーはよろこんでくれたかな?
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