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ANGIN PERSONAL TRAINING
代表 三浦 風太です。
トレーニングを通して
「QOL」を向上するお手伝い。
ブログ連続投稿
2532日
回数はこなした。翌日は筋肉痛にもなった。
でも、これでちゃんと鍛えられているのか、
分からなくなることはありませんか。
筋トレの手応えを見るときは、
回数や痛みだけで採点しないことが大切です。
今日は、見直したいポイントを整理します。
筋トレは「何回できたか」に加えて、
「どう動かしたか」も見ていきましょう。
まずは、一回の動きを丁寧にすること。
例えばダンベルを持ち上げるとき、
身体を大きく振って勢いで上げていませんか。
持ち上げたあと、ストンと下ろしていないかも
確認してみてください。
戻すところまで、自分で重さを扱います。
筋肉に負荷がかかっている時間を、
「TUT(タイム・アンダー・テンション)」
と呼びます。
同じ回数でも、動作の速さによって
負荷がかかる時間は変わります。
回数の数字だけでは分からない違いです。
ただし、遅ければ遅いほど良いわけでも、
必ず途中で止める必要があるわけでもありません。
種目や目的に合う速さで、動きをコントロールします。
次は、今の負荷が自分に合っているか。
以前より余裕を持ってできるようになったら、
重さや回数を少し見直すタイミングです。
こうして身体の適応に合わせ、
負荷を段階的に上げる考え方を
「漸進性過負荷の原則」といいます。
毎回、重さを更新しなければいけない、
という意味ではありません。
フォームを保てる範囲で、少しずつ調整します。
重さも回数も一度に増やすと、
何が負担になったのか分かりにくくなります。
まずは一つ変えて、動きと疲れ方を確認しましょう。
そして、筋肉痛を追いかけないこと。
慣れない運動のあとには出やすいものですが、
痛みの強さが、そのまま成長の大きさではありません。
筋肉痛がなくても、運動が無意味とは限りません。
同じ動作で扱える重さや回数がどう変わったか、
記録を見ながら確かめていきます。
運動中の鋭い痛みや関節の痛みは、
「効いている証拠」として我慢せず、
その動作を中止してください。
運動後の消費エネルギーが安静時より増える
「アフターバーン効果」もあります。
身体が運動後の回復にエネルギーを使うためです。
ただ、続く時間や大きさは運動内容などで異なり、
誰でも同じだけ消費するわけではありません。
これを狙って無理に追い込む必要はないんです。
身体づくりには、食事と休息も必要です。
疲れが強い日は負荷を減らす、休むなど、
回復に合わせて調整することも忘れずに。
動きが崩れる → 重さや回数を減らす
丁寧にできて余裕がある → 負荷を少し見直す
疲れが強く残る → 回復を優先する
次の筋トレでは、一種目だけでいいので、
重さと回数に「動きの丁寧さ」を加えて
振り返ってみてください。
例えば「最後まで反動を使わずにできた」。
そんな一言を記録すると、
次に何を調整するか、相談しやすくなります。
ANGINでは、初心者の方にも動作を丁寧に伝え、
身体の状態や目標に合う負荷を一緒に考えます。
トレーナーが伴走し、無理のない身体づくりを支えます。
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