みんな、夏期講習がんばってますか?

気がつけば7月ももう終わり、来年の入試本番まであと半年です。


AXIZ進学教室に通っている生徒達も頑張っていますよ!!


AXIZをメインの塾として通っている難関校標準クラスでは浅野の過去問に取り組んでいますが、早くも浅野の算数の出題の傾向に自分達で気づいてきたようです。
(点数自体はまだまだですが・・・)

「浅野の算数、<セット>がよく出るね~」
とか
「面積の変化の問題は<グラフだけで>考えていけばいいんだ~」
など、
気づいて欲しかったいくつかのポイントに自分達で気づけるようになってきたようです。



他塾メインで志望校の算・理の過去問対策でAXIZに通ってくれている難関校特別クラスの子はここにきて難関校の算数で求められている物に気づいて来た様子。
答案の作り方も非常によくなってきています。
彼らはメインとして通っている塾の夏期講習の他にウチに通ってくれているわけですが、ここで過去問をやった日は、その日12時過ぎまでかかっても、もう一度自宅でその日の復習をしている子もいるようです。
「昨日も1時まで考えてたんだけど、またわかんなくなっちゃてさ~」
と質問の電話をかけてくることもしばしば・・・
「あんま無理すんなよ!」
というと
「だってせっかくやったのにできなくなったらもったいないじゃん!それにできないままだと気持ち悪いし・・・」


さて、ここで今日のテーマ「勉強するのに一番大事な事」です。

ズバリその答えは
「覚悟を決める」
に尽きます。

先ほどの難関校特別クラスの子には
「自分は絶対志望校にうかってやる!!」
という覚悟があります。
だからこれだけ頑張ることができるのでしょう。
(あんま持ち上げると調子乗りそう・・・。オーイ、調子のんなよ~!!)

どの塾でも、最上位クラスと呼ばれるクラスの一部の子達にはこの覚悟があります。
別に他の子と比べて何かが特別違うわけではありません。
(人間の頭なんて実際大して差はありません。アインシュタインとかの一部の天才を除けば・・・)
でもしっかり覚悟を決めて勉強に臨んでいるから取り組み方が他の子と違います。
その結果が普段のテストなどの成績にも表れてきます。

かつて一緒に勉強して現在開成に通っている子はいつも言っていました。
「オレ、アホだから何回もやらないと忘れちゃうんだよね~」

彼がしっかり結果を出したのは
「アホ」だから仕方ないですませずに「アホ」だから身につくまで何回もやったからです!!



でも多くの受験生にはこの「やるからには絶対合格する!」という覚悟がありません。

なんとなく
「合格したいな~」
とか
「何とかなるかな~」
とか
中にはもう既に
「なんか無理かも・・・」

なんて思ってしまっている受験生もいるかもしれません。


どうせやるからには合格しなきゃ意味がない!!

「偏差値的に無理だし・・・」
「自信ないし・・・」
そんな事考えちゃう人はまだ覚悟が決められていないのです。


本番まであと半年
「自分は絶対志望校に合格する!そのためにはやれることはやりきってやる!!」


どうせやるならこの辺でみんなもそろそろ覚悟を決めちゃいましょう!



前回お知らせした夏限定個別講座ですが、早くも残りの枠がかなり少なくなってきてしまいました。
タイミング次第ではまだ弱冠受付できる可能性もありますので気になる方はお早めにお問い合わせください。


AXIZ進学教室 045-392-6635
<4年生>

算数
整数の性質(約数・倍数など)、分数の四則計算、角度・図形の面積等を扱う予定です。
ただし機械的に一日一単元をすすめていくのではなく、クラスの様子をみてじっくり授業を進めていきますので扱う内容が変わってくる場合もあります。

理科
季節の星座、植物の仲間分け、メダカなどまずは知識として憶えやすい単元を扱います。
目標は授業の中で大事なことをしっかり憶えてもらうこと!!
みんなにもどんどん図などを書いてもらいますよ!

全6回(日程については前回のブログを御覧下さい。)
授業料 ¥10,000 ※まずは夏のみ参加したいという場合は入塾金は頂きません。




<6年生>

★難関校特別
授業内容については基本的に通常の難関校特別の授業と同じ流れになります。
(ブログにて難関校特別クラスの授業を御覧下さい。)
夏からはいよいよ平成18年以降の過去問を扱っていきます。

基本的には1回の授業内で算数・理科の2科目を扱います。

あらゆる難関校に対応する実力をつけるために
開成・栄光・聖光・フェリスの4校の過去問を順番に取り上げて行く予定です。



★難関校標準
授業内容については基本的に通常の難関校標準の授業と同じ流れになります。
(ブログにて難関校標準クラスの授業を御覧下さい。)

1学期で理科についてはほぼ全範囲、算数についても基本的な問題については繰り返し練習を重ねてきました。

夏は徹底的に浅野の過去問を扱います。
(浅野はほぼオールマイティです。浅野の問題を究めれば難関校特別で扱うような特殊な問題を出す学校でなければほぼどの学校の入試問題とも戦える実力がつけられるます!!)

基本的に1回の授業で1科目をじっくり扱っていきます。
また入試問題とあわせて算数・理科の基本的な問題・事項の確認もしつこく繰り返してもらいます。



★日曜特別
授業内容については基本的に通常の日曜特別の授業と同じ流れになります。
(ブログにて日曜特別クラスの授業を御覧下さい。)

普段通っている塾で単元ごとの基本問題などを機械的にこなしているだけのみんな、
どんなに単元ごとの演習を繰り返しても、実際の入試は総合演習です!!

そろそろ実際の入試問題に取り組んでみよう!!



★夏の個別生 若干名限定!!
夏限定で個別の過去問指導を行います!!

・塾の夏期講習でAXIZの授業に興味はあるんだけど参加しにくい・・・
・そろそろ過去問に取り組んでいきたいんだけどどうすればよいの?
・自分で志望校の過去問に取り組んで見たものの、なんだか手応えないし解説見てもよくわからん!


そんなみんな、夏の間だけでも是非AXIZに参加してみない?

授業料 1回¥5,000  ※夏のみ参加したいという場合は入塾金は頂きません。
(1回の授業は3時間程度を予定しています。問題を解いている様子が見たいので演習の時間も含まれます。)


個別単科の日程については相談の上決定していきます。
スケジュール上、2,3名のみが限界となりますので募集締め切りの際はご了承下さい。




この夏をAXIZ進学教室でより充実させよう!!
またかなり間が空いてしまったような・・・。

ブログを更新するときなるべくゆっくり時間をかけたいと考えているので、ついつい更新が遅くなってしまいます。ってただの言い訳ですね。


今回は「夏期講習」とAXIZ進学教室の夏の日程についてです。


さて、どの塾でも
「夏は入試の天王山」
と謳いあげています。

そして
「だから君も○○の夏期講習で夏にがんばろ~」
的な夏期講習の宣伝文句が続きます。


「夏が入試の天王山」
であることは自分も否定しません。

中学入試の本番から逆算すると9月には志望校の過去問に取りかかっていかなければ間に合いません。
しかもたいていの塾では基本的にそれぞれの志望校の過去問対策は家庭学習任せです。


多くの塾できめ細やかな過去問指導をやりますとは言っていますが、実際の所は・・・
・家庭で各自やらせた答案にさっと目を通して点数をチェックするだけ
・「計算問題では落とさないようにしよー」「大問2,3はもっと取れるはず」etcのコメントをちょこっと書くだけ
などにとどまっています。



自分の経験上、9月から過去問にとりかかっても入試本番までの間にしっかりやりきって自分のものにできるのは3校が限界です。

過去問研究というのは1回やって点数をつけておしまいというものではありません。
究極的には過去5年分くらいならどこを聞かれてもすぐにその問題のポイントや解法がぱっと出てくるくらいやりこまなければ意味がありません。
(ですからAXIZ進学教室ではかなり早い段階から実際の入試問題を扱っていくのです)


9月からこのように自分の受験する学校の入試問題の研究に取りかかっていけるようにするためには夏の間に各科目一通りの事は自分の中で整理しておかなければいけません。


ですからそういう意味でやはり「夏は天王山」といえると思います。


でもその後です。


「だから夏期講習で一日○○時間の授業を受けよう!!」

本当でしょうか?


みんな、夏期講習は誰のためのものか知っていますか?

自分のため・・・? いいえちがいます。

夏期講習は塾のお金儲けのためにあるものです。

どの塾もまさに夏期講習はお金のかきいれ時なのです!


みんなのパパ・ママも見事に洗脳されてしまっています。

「塾に行かしてさえいれば少なくとも塾にいる間はずっと勉強してパワーアップするだろう・・・」
「一生に一度しかない中学受験を後悔しないためにはちょっとのお金は惜しまないわ」


塾側はまんまとそんなみんなのパパ・ママの愛情につけ込んでくるのです。


一日8時間、10時間塾の授業を受けてもそれが本当に全て自分の力になるでしょうか?


夏がなぜ天王山なのか思い出してみましょう。

9月からの志望校研究をスムーズに行うためにそれぞれの弱点を夏の間にしっかり補強しておかなければならないからでした。

そして、受験生の数だけ、苦手な単元はことなります。
(おそらく自分自身で苦手なことすら気づいていない単元もあるはずです。)



多くの塾では夏期講習は普段以上に決められたカリキュラムに機械的に沿って授業をこなしていきがちになります。

テキストやプリントに沿って一通りの問題演習をやらせて解説してハイ、今日はここまで!!
そして次の授業では前回の単元の仕上がり具合などお構いなく当然のように次の単元に進んでいく・・・。


それで本当に苦手な単元がつぶしていけるのでしょうか?


自分は、実は勉強で一番大切なことは
「自分でしっかりやった事を振り返る時間を作る」
ことではないかと考えています。



塾のスケジュールに追われてしまって、せっかく小学校が休みになるこの時期をただなんとなく流されて塾に行っているだけではあまりにもったいなさすぎます!!


ですからAXIZ進学教室では特に「夏期講習」というものを用意していません。


6連ちゃんで毎日10時間授業して・・・なんてことも行いません。

基本的に夏もいつもと同じです。
(授業料も基本的にはいつもと同じです。10万・20万も頂きません!!)


授業を受けた後はしっかり自分で次回の授業までに復習してもらう時間をなるべく作るようにします。
そして本当に自分のものにできているかをチェックするため毎回チェックテストを行う・・・


これもいつもと変わりません。
逆にいえば普段の授業の時間が長いので毎週が夏期講習のようなものといえるのかもしれませんね。


ただ小学校がないぶん、やはり時間的な変更点はいくつかあります。


それでは2011年度AXIZ進学教室の夏の日程を発表します。

$アクシズ進学教室のブログ

夏から小4の算数・理科クラスを設置しました。

各クラスでどのような事を行っていくかについては次回のブログでお知らせします。



宿題をだしてから、結構たってしまいましたね・・・。

「答えを出す」ことではなく、「初めに何をすればよいか?」を考えることが宿題でした。


栄光に限らず、難関校の算数では

<まずは大きく場合分け>

でしたよね!



この問題では問題自体が最も早い場合と遅い場合を考えさせるものなので、自分で場合分けが必要な訳ではありませんが、

最も速い場合、最も遅い場合の二人の位置関係をまずははっきりさせること!!
(よーするに、問題で聞かれている状況がどういう場合か考える訳です)

これが正解になります。


以下急いで手書きで作った物なのでお見苦しい点は多々あるとおもいますが、どうかご勘弁を・・・。


$アクシズ進学教室のブログ

ちなみにこれは解説のための図ではありません!!
この問題を考える時に自分自身で似たものを書けるようにならなければいけません!!

それぞれの位置関係さえ整理できれば後は小5でも解けるただの計算でできる速さの問題になります!



次回はAXIZ進学教室の夏の日程と夏期講習の意味について書きたいと思います。

「ブログさぼってんじゃね~よ!」
と一部でお叱りを受けたのでなるべく間を空けず更新するよう努力いたしますので許してちょ。
前回の宿題の説明は次回に・・・!

大分前に「夏期講習について」話しますと宣言しましたが、これについても次回以降に・・・!

そしてもう一つ、夏に小4の授業を行うという重大告知があるのですが、これまた次回以降で・・・!



それじゃ、今日は何のネタかというと、ついに発見した「すごいこと」をこのブログを見てくれている皆さんにお伝えしちゃおうと思います。!!


さて、その発見についてお伝えする前に、自分のポリシーについてちょっとだけ・・・。


多くの塾では、わりと恥ずかしげもなく大上段に教育論を語っていたりします。


「将来のリーダーを育てる」
とか
「受験勉強を通じて人格形成を図る」
とか
うんたらかんたら・・・。


そしてそのためにことさらに「しつけ」を強調する塾もあります。

「講師が10の授業をしても聞く姿勢ができていなければ1も伝わらない。
だったら3の授業でもきちんとしつけて2伝えた方がまし。
だから塾講師は授業研究よりもむしろしつけに全力を注ぐべきである!!」



こんなことを本気で考えている塾もあります。


こういった塾の「きょ~いくほ~しん」について自分は肯定するつもりも否定するつもりもありません。

ただ多くの塾の「せんせい」達を見ていると、
「よくま~そんなえらそうな事言えるね~、君達。」
って感じの人種が多いような・・・。
自分も含めてですけどね・・・。


以前にも書きましたが、自分は進学塾の第一の目的は志望校の合格に一歩でも近づけるようにしっかりと実力をつけさせることにつきると考えています。


それに「しつけ」や「教育方針」は各ご家庭に委ねるべきものであって、たかが塾のせんせいが「こうあるべき」なんて、押しつけるべきものではないと考えます。



ですからAXIZ進学教室では

「やるとき、やるべきことはしっかりやる!!」

このルールさえ守ってくれればそれでOKとしています。



現に今ウチに通っている何人かの男子は休み時間になるとストレス発散とばかりに自分に肉弾戦を挑んできます。
(ま、ぽこぽこに返り討ちにされるのは目に見えていますがね、フフフ。)

だって小6の暴れたい盛りの男の子ですもん!

自分がクソガキだった小6の時を思い出せば、
「休憩の時まで勉強しろ」
とは口が裂けても言えません。

でも、休憩が終わって授業に入ったら、ビシッとメリハリをつけて勉強に入る!!

AXIZの授業はどのコースもほぼ一回5,6時間ありますが、毎回の授業が本当にあっという間に過ぎていきます。

「えっ、もうこんな時間?!」

これこそが勉強に集中していた証拠のセリフではないでしょうか?


前置きが長くなりました。


ここまで読んでもらえればわかるかと思いますが、自分は「しつけ」や「行儀」といったものは全く気にしていません。
(もちろん前述のたった一つのルールを破ったり、他の子の邪魔をするようなことがあればその日は即帰宅させます・・・)


でも、ついにわかったんです!
「ミスをしやすい子」と「ミスの少ない子=合格しやすい子」の違いが・・
・



まだまだひっぱりますよ~


はい、みんな、自分の勉強している時のことを思い出して見ましょう。

絶対消しゴム、使いますよね!

「あ、やべ~、ミスった」

ゴシゴシ、はい、消しました。

当然消しカスがでます。

その消しカス、どうしてますか?



そうです!!


この前夜道をジョギングしながら、今まで一緒に勉強してきた生徒達のことを何となく思い返していたのですが、「サクッと」合格を決めた子達に共通することがここにあったのです。


「ミスの少ない子」は消しカスをきちんと集めて捨てている子達が圧倒的に多かったのです!!


逆に言うと、消しカスをなんのためらいもなく机から払いのけて床に落とすような子達は実力があっても必ずどこかでミスをして模試などでも点を取り切れていなかったような・・・



断っておきますが、「教室をキレイに使え~!!」って事が言いたいわけでは全くありませんよ。
(教室の掃除は自分の仕事の1つと思っています!)


ただ、
「消しカスをきちんと処理できる」
=「ちょっとしたことを面倒くさがらない」、「ちょっとしたことに気を使える」

ということなのではないのでしょうか。



受験勉強は面倒くさいことばかりです。


特に算数は問題の意味を考えながら読むのも、計算も、作図も、その他面倒くさいことだらけですよね!

でも一つ一つのちょっとした面倒くさいことをしていけるかどうか、そこで大きな「差」がつきます。

例えば
・それぞれの比が何を現しているのか一言書いておく(記述がなくても)
・仕事算などで「何をいくつに決めたのか」しっかり書いておく
・計算の途中式を殴り書きせずきちんとまとめて書いておく



どれもこれもホントにちょっとした面倒くささがあります。
でもこういったことを当たり前にできる子にミスが少ないのは当然ですよね!


直接勉強とはつながっていないように見えても、
「消しカスをきちんと処理する」ことがこういうことにつながっているということなのですね!!




みんな、ミスを減らしていきたければ、まずは勉強とは関係無いような、普段の生活の中の「ちょっとした事」を面倒がらずにしてみたらどうかな?



※
AXIZ進学教室ではいわゆる夏期講習は行いませんが、夏休みの間は当然スケジュールに変更があります。
次回このブログにて夏の日程をお知らせしますが、詳しい事について知りたいという方は直接ご連絡ください。

AXIZ進学教室 045-392-6635