いよいよ明日が本番となりました。


受験生のみんなは明日からの勝負のために今までがんばってきたのですから、全ての入試・全ての科目で全力を出し切ってきてください。


今年度の現在まで行われた入試(1月・関西)の問題を見渡すと全体的に問題は比較的オーソドックスなものが多いようです。


理科では地震の仕組みやP波・S波の計算問題などがもっと出題されるのかと思っていましたが、ほとんど地震絡みの出題は見られず、逆にメダカや天体の基本といった無難な出題が多いようです。


算数も今までのところこれといった目をひくような新しいタイプの問題はほとんどなく、かわりに解きやすい(方針はみつけやすい)が解くのにちょっと手間がかかるといったタイプの問題が多いようです。
(この傾向は近年ずっと続いていますが・・・)

おそらく開成や聖光などもこの傾向が引き続かれると思うので、本番では「どれだけ点をとりきれるか」の勝負になってくることでしょう。
(栄光に関してはわかりませんが・・・)


本番ではあせらずしっかり時間を使い切るつもりで、とにかく一つ一つの作業を丁寧に行っていく事が何より大切になってきます。


「自分が今問題を解く過程で何をしているのか」
常に意識しながら問題に取り組んでいきましょう。
(そのために何をすればいいのかは、AXIZで準備していたみんなはわかっているはず!!)

これはもちろん全ての学校にいえることです。

多くの塾では
「時間が余ったら、しっかり見直しをしろ!」
と言いますが、本番では問題を丸ごと捨ててしまわない限り時間が余ることはまずありません。

計算・一行問題でも「あとでもう一回確認すればいいや」ではなく、一つ一つの作業をきっちり丁寧に行って、一発で確実に答えを出していくことを心掛けてください。


終わりの合図があっても、中途半端なところで終わってしまったら2~3秒なら解答してしまって大丈夫です!!
(今まで何人もの受験生で実証済みです)

みんなは「この学校」に合格するために頑張ってきたのですから決して「今回はもういいや~」などと試験を投げ出さないよーに!


1科目ごとに超フルパワーで試験にぶち当たってくることを期待しています!!


あと5日もすれば全てが終わって全てが変わります。
変わった後の世界がどういう風になるかは明日からの自分次第!


みんな、頑張れ~!!



早く自分を冬眠させてください、ねドキドキ
2月1日まであと5日となりました。

多くの塾では今週でほぼ授業が終わり今週末や来週頭にかけて受験生を送り出す「壮行会」を行う所が多いようです。
(自分がかつて1年だけ所属した某大手進学塾でも保護者の方も巻き込んでそれは仰々しい壮行会を催していました。)


さて、この壮行会、ホントは一体誰のためのものでしょう?


「もちろん受験生のために決まっている!!」

多くの塾関係者はそう答えることでしょう。


確かに今まで頑張ってきた受験生を本番前に激励するという行為は大切なのかもしれません。


でも、自分が思うに、実は「壮行会」とは、受験生のためではなく、塾の講師達が

「今まで俺たち、頑張ったような~」

と自己満に浸るためのものであるような気がしてならないのです。



毎年入試が始まる度に

「あ、これももう一度確認させとくべきだった・・・」

とか

「○○クンにはここをもう一度やらせておくべきだったのでは?」

とか
自分はいつもあーしておけばよかった、こーしておけばよかったの思いの連続です。

きっとどんなにやり尽くしたと思ってもこの思いが消えることはないのだと思います。


だから壮行会を行う大手進学塾に勤務していたときでもホントはギリギリまで授業をしていたくて、

「こんなの時間の無駄じゃん」


と司会をやらされながら複雑な気持ちになっていました。


この時期になると、授業そっちのけで「壮行会」の準備や保護者への「私達は出来ることは全てやりましたよ」アピールに一生懸命になる塾のなんて多いことか・・・。


自分に言わせれば

「あんたたち、ばかぁ?」

ですね。



無理矢理子供達を感動させるように仕向け、

「ぼくたち、あたしたちはやれるだけのことはやった」

「せんせいたちはぼくたちのためにいっしょうけんめいやってくれた」

と思わせる前に、
まだ本番まで時間があるのなら、最後まできっちりとそれにむけて準備をさせるべきではないでしょうか?


ちょっと言い過ぎですかね??



でも実際今まで自分がつきあってきた受験生達は、ほんとにみんな最後のギリギリまで頑張ろうとして
いました。


学校を休んで朝から塾に質問に来たり、塾の授業後も12時近くまで残って復習したり・・・


今年AXIZに来ている生徒達もそうです。

「もう遅いからそろそろ終わりにしよう」
と自分が言っても
「まだやりたい!!」


おかげで今日も授業の終わりが12時過ぎです。


すげー疲れますが、でもそれだけやる気になっている姿をみてすげー頼もしくも思います。


そしてそれは決してウチに通っている生徒達だけではなくて、ホントに志望校に合格したい子達であればこの時期はみんな同じ気持ちだと思うのです。


だからそんな気持ちをお茶をにごすようにうやむやにさせてしまう危険をはらんだ「壮行会」に自分は疑問を持ってしまうのです。


「ぼくたち・あたしたちよく頑張った~!!」


自分は最後に結果がでた後、みんながそう思えるような、そんな受験をして欲しいと思っています。


昨日お知らせした授業見学について本日塾内・塾外数名の方からリアクションをいただきました。


自分としては

「まさに入試直前の受験生の姿をみてもらう事はこれから受験生になる小学生にとって一番の刺激になるだろうし、保護者の方々にうちの塾をわかってもらう一番の機会になるだろう!」

という事と

「今AXIZに来ている子達ならちょっと授業見学されたくらいで集中力を乱されたりすることはないだろう!」


という確信から


「この企画、すげーグッドアイデア!!」


と思っていたのですが・・・

昨日のブログにコメントしてくださった方々のやりとりからもわかるように
「受験生」、そして「受験生になる子」のお母様達の細やかな気遣い・配慮に頭が下がりました。
(コメントくださった方々、ありがとうございます。)



受験を直前に控える子の保護者の方々は本番当日、万全の体調で送り出せるように勉強面以外でも本当に色々気をつかっていらっしゃるという事
(受験生のみんなはご両親に感謝しないとね!)

そして来年以降受験を迎える子を持つ保護者の方々も、受験を直前に控えた顔も知らない他人の子のことを本気で考えて応援してくださっているという事
(本日頂いた塾外からのお問い合わせではほぼ皆さん、コメントを頂いた方と同じようにおっしゃってくださいました。)

確かに今の時期を考えると見学される方も気をつかってしまいますよね・・・。



「来年度の事よりまずはしっかり今年度の受験をミッションコンプリートさせる」




わかってはいるつもりでしたが、まだまだ自分の意識が甘かったようです。



という事で、

イベントのような形での授業見学会は今回は見送らせていただこうと思います。

昨日フォントサイズまで変えてたいそうに告知しておいてまことに小っ恥ずかしい限りですがどうかご了承ください。


ただAXIZ進学教室では随時授業見学自体は可能ですので、

「どうしても受験直前の様子を見てみたい」

という方がいらっしゃいましたら授業を覗きにきていただく事はもちろん可能です。



皆さん、お騒がせしてしまって申し訳ありません。



残りいよいよ1週間、最後まで突っ走りますのでAXIZの生徒達を応援よろしくお願いします!!



昨日本当に久しぶりにブログを更新したのですが、今日何人かの方からお電話やメールを頂きました。


「どうせこのブログを見ているのももともと自分と関わりのある塾関係者や卒業生の一握りなんだろうな・・・」

と思っていたのですが、少なくとも何名かの方には気にしていてもらえていたようで、今更ながら半年あまりの自分の怠慢を反省しております・・・。


本日頂いたお電話で来年度についての問い合わせを何件か頂きました。
せっかくお問い合わせいただいたのに本日も朝からずっと授業でゆっくりお話する時間も取れなくて誠に申し訳ありません。


昨日もここで書いたようにAXIZ進学教室ではほとんど営業活動を行っていませんし、
また残り1週間、今ウチに来てくれている生徒達と悔いのないよう最後の仕上げをしていく事に全力投球したいので来年度の事は2月の入試が落ち着いてから・・・と思っていましたが、
考えてみれば現小5の子達は小学校より一足早く受験学年では小6生になるんですよね。


多くの大手進学塾は昨年のこの時期ブログで書いたように、

「もうお金のとれない現小6生」の受験より
「これからの上客となってくれる新小6」の取り込み

の方に力を入れる時期ですので、未だ新学年の継続手続きを済ませていないような生徒の担当の講師は教室長にめちゃくちゃ怒られたりします。

そこで担当も子供達に「早く来年の手続きすませろ~」なんて授業そっちのけでオリエンテーションを行ったりするのです。

保護者の方々も

「本当に今のままでいいのか?」

色々考える時期だと思います。


そこでAXIZ進学教室では今までありそうでなかったご提案をします!!

今のAXIZ進学教室の小6生の授業をどうぞ御覧になりに来て下さい!!


夏までは休憩時間のお遊びをむしろ楽しみに来ていたような子達が今では5~6時間の授業でほぼ休憩も取らずに志望校合格のために頑張っています。
しかもウチの生徒達はほとんどの子がそれを「疲れた~」とは思っても「嫌だ、苦痛だ」とは感じていません。


自分のお子様が1年後のこの時期どうなっているのか、皆さん気になりますよね!!
それにはまさに今この時期の小6の姿を見て頂く事が一番だと思うのです。



ただいくつかお断りしておかなければいけない点があります。


・教室が汚い!! 
連日朝から深夜まで授業なので掃除をする時間が確保できていません。この時期の教室は戦場ということでご勘弁を・・・。

・板書がかなり雑
今この時期は志望校の入試にむけての最後の仕上げ&チェックの段階なので授業は「今までやってきたこと」の確認がメインとなります。
通常の授業と違ってあまり板書は行っていません。
ただどのクラスの子達もここに至るまでに相当のノートをとらせてきているということは知っておいてください。

・生徒の邪魔となる行為はNG
ノートをのぞき込む、顔を確認するなど集中力の妨げとなるような行為はくれぐれもご遠慮ください。

・個別のお話はできません
自分の身一つでやっているのでわざわざ見学しにきていただいてもおそらくほとんどお話する時間がとれないと思います。
来年度の事を含め何か気になることがございましたらメールにてお問い合わせください。
もちろん入試が終わったあとでゆっくりお話する時間は作っていきます。



AXIZ進学教室では普段から保護者の方々の授業参加を歓迎しています。

「どうしてこんな基本的な所でミスするの!」

よく言ってしまいがちですが、自分の子供達がどれほど難しい問題に挑んでいるのか一緒に勉強すれば簡単にこんなセリフはでてこないでしょう。

今年度も授業を楽しんでくれたお父様が何名かいらっしゃいました。


今回の提案はそれを更に広げて、ウチの生徒ではなくても受験直前のイメージを掴んでもらうために授業を御覧になっていただくという趣旨のものです。


新小6生だけではなく、新小5、はたまた将来的に中学受験を考えていらっしゃる方であればお子様がまだ低学年の方でも・・・、つまりどなたでも参加は自由です。


ご興味のある方は是非いらしてください!!
(もちろん複数名での参加もOKですが、教室は広くはないのでご了承のほどを)



見学可能な授業の日程を以下に記しておきます。
(以下の時間の範囲内でご自由に見学下さい。)

・難関校特別コース(男女御三家・栄光・聖光・フェリスなどを目標とするコース)
 1月27日金曜 10:00~14:00

・難関校標準コース(浅野・逗子開成・鎌学、横浜共立・鎌女などを目標とするコース)
 1月26日木曜 16:00~22:00
 1月28日土曜 17:00~23:00

このコースは前半は演習メインになりますので後半からの見学の方がイメージが掴みやすいと思います。 


見学ご希望の方は当日でも構いませんので事前にお電話にてご連絡ください。

AXIZ進学教室 045-392-6635


※見学に来て頂いてもその後こちらからの入塾の勧誘などは一切行いませんので、どうぞお気軽にいらしてください!!


皆様、大変ご無沙汰しております。

AXIZ進学教室、しっかり続いております。

いよいよ今年度の入試も目前に迫って今まさに追い込み中ですね。

1月入試ではウチに来てくれている生徒が今の所全員しっかり合格をとってくれて先が楽しみです。
(西大和3名受験して3名、その他土佐塾・長崎日大全員合格です!!)


AXIZ進学教室では全く営業・勧誘活動を行っていないのですが
(しっかり通ってくれている子で結果を出すことこそが最善の営業と考えています!)
そうはいってもやはり来年度の事も考えていかなければ塾がつぶれてしまいますよね・・・。

年明けから連日朝から夜まで授業が詰まっておりなかなか進んでいないのですが、現在ホームページのリニューアルを進めております。

来年度の詳細についてはそこでおいおい発表していきたいと考えていますのでご興味のある方はもうしばらくお待ち下さいませ。
(来年度も基本的には小6理系のみとなります。各コースの内容・曜日等はホームページにてお知らせしていきます。)


AXIZに通う子は他の塾との掛け持ちの子が多く、おそらく自分がどんなに頑張っても別の方の塾(ほとんどが大手の進学塾です・・・。)の実績にされてしまうであろうことがちょびっと切ないところですが、それでもAXIZに来てくれている生徒達がみんな悔いなく精一杯受験に挑んで結果をだしてくれればそれで良いと思っています。


先日渋幕の入試も終わり1月入試も一段落、後は2月の本番!!という所ですが、1月入試の感触としては今年度は全体的に理系科目は難易度が下がっているように感じられます。


昨年の東日本大震災をうけて、入試問題全体が無難なものになるのか、それとも理科では地震絡みの出題などが増えるのか、注目していましたが、関西の学校の入試問題をみても理科は本当に当たり障りのない無難な問題が多いようですね。
(ハヤブサ関連の出題は多少みられましたが・・・)

算数に関しても、難関校でも比較的オーソドックスなきっちり点をとりきらなければいけないような出題・それまでの各学校の過去問のパターンをそのまま踏襲したような問題が多いようです。


受験生のみんなは残りの日々できっちり基本的な事項の確認と受験校の過去問のチェックを行うと良いと思います。


みんな、頑張れ~!!