33歳(会社員)

 

そのため人間関係の悪化は致命的なものとなるのですが、私自身支店長として勤めているため、部下の調整等も自身で管理しています。私以外の3名はアルバイト採用者のため、支店の売上責任や長期継続的な勤務などを見込めず、業務を振る幅が狭いため、一般的な職場から見ればだいぶ甘い人間関係になってしまっています。

 

そのため、部下からの信頼というよりは気安さが先行してしまい、支店長としての威厳が薄れてきてしまっています。現在人間関係は良好に保たれていますが、私が我慢している部分も多くあり、ストレスに感じています。

 

また、顧客が長期継続的に通われる職場のため、お客様との人間関係が悪化すると該当職員はそのお客様の対応ができなくなり、他者にしわ寄せが行きます。4名しかいない支店のため、平常時は2人勤務体制が多く、お客様との関係悪化はたとえ1人だとしても甚大な被害を及ぼします。

 

女性職員の人間関係は調整に苦労しました。若い女性職員Aが苦手業務を全くやらないことで、他の職員らが反発を起こし、上司に掛け合いましたが、その女性職員Aはいわゆるキレイどころで、愛嬌もあるタイプだったので、上司もそこまでキツく訴求することはなく、注意したあとしばらくは嫌々ながらに少しやるのですが、1週間もしないうちにまたやらなくなる。ということが長年にわたり続いていました。

 

ほかの職員らも半ば諦めていました。そうしているうちに人事異動などで職員の入れ替わりなどもあり女性職員Aへの反感を持つ人間も少なくなっていきましたが、同期に入った女性職員Bはどうしても納得ができず、上司に辞職の申し出をしました。女性職員Bは仕事人間で業務スキルは高かったですが、愛嬌が足らず、人付き合いにおいては一線を引くタイプでしたが、女性職員Bに辞められたら職場は回らなくなるため、女性職員Bをなだめる作業と、女性職員Aを注意する作業の調整に奔走していました。

 

女性同士ということもあり、男に媚びるような仕事をする女性職員Bがどうしても許せなったようです。私はどちらかも話を聞き取れる立場におり、水面下での調整を苦労しました。